【カラー】全色対応クリアタイプ
【使用箇所・用途】樹脂パーツ用
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
あらゆる樹脂パーツに使用可能な、樹脂パーツ用色調回復・劣化防止コーティング剤
マスキング不要の簡単作業で、劣化した樹脂やゴムパーツに塗り込むだけで色調回復!
クリアー無臭タイプでダッシュボードなどの内装にも使用可能です。
■特長
バイク、自転車、車などの外装、内装で使用されている、プラスチック、ゴムなどあらゆる樹脂パーツに使用可能です。
■用途:バイク
バイクのあらゆる樹脂パーツに使用で可能です。
■NuricomのQ&A
Q1:どのくらいの周期で使えばいいですか?
A1:バイク、車の走行距離や使用環境にもよりますが、1-2ヶ月に1度の洗車時のタイミングに合わせて施工する事もおすすめしています。
ボディに使用するコーティングやワックスと同じような感覚でご使用ください。
Q2:50mlでどのくらい施工できますか?
A2:(250ccのビッグスクーターの場合)すべての樹脂部品(無塗装、梨地)に使用した場合で、約8-10台分の施工が可能です。
高粘度シリコン配合で伸び良いので少量の塗布で施工して下さい。
Q3:時間が経つと乾燥して硬化するのですか?
A3:非硬化被膜タイプなので時間が経っても完全硬化はしません。樹脂表面に極めて薄く定着しますので極端にベタベタする事はありません。
塗布量が多くなってしまった場合はウエスで拭き上げて下さい。
Q4:耐久性はどのくらいですか?
A4:耐久性の目安は雨が当たる部分ですと2週間-1ヶ月程度です。雨に当たらない部分ですと2ヶ月は維持されます。(250ccビッグスクーターでテスト)環境の変化が少ない車内のダッシュボードなどに施工した場合は効果は6ヶ月以上です。
目安の期間を過ぎると回復効果が薄れてきますが、施工前よりは多少回復した状態になります。
Q5:他社品でも同じようなものがありますが、違いは何ですか?
A5:1(硬化被膜タイプ)ワコーズ様やデイトナ様で販売している塗装に近い完全硬化型被膜と比較した場合は耐久性は劣りますが、ムラになって硬化したり、部品を外したり養生する必要がありません。失敗しない簡単な作業で安心してお使いいただけます。
A5:2(非硬化被膜タイプ)アーマオールや呉ポリメイトなどが同じく非硬化被膜タイプになりますが水を配合した乳白色のエマルジョンタイプになりますので水を抱き込む特性があり耐水性は低いのですが、Nuricomは無水タイプなので耐水性、撥水性、定着性に優れています。
Q6:紫外線を予防する効果はありますか?
A6:社内での簡易テストでは予防効果を確認しています。
社用車セレナ2台の内、1台のフロントグリルにNuricomを施工し約8ヶ月経過観察し状態を確認したところ色調に明らかな差がでています。劣化予防及び色調回復の効果が確認できています。
Q7:ヘルメットのシールドやガラスには使えますか?
A7:素材自体に悪影響はありませんが油膜になり視界を妨げますので使用はお控え下さい。
自動車やバイクボディについても悪影響はありませんが油膜になりますので付着した際はウエスなどで拭き取って下さい。
Q8:水が付着していても使えますか?
A8:乾燥した状態が望ましいですが、洗車後に多少の水分が残った状態でも使用できます。
水の有無で効果に差が出ることはありませんが水が残っていると施工しづらくなります。
Q9:スポンジが汚れてきたら洗えるの?
A9:汚れてきたら食器用洗剤など中性洗剤でもみ洗いして乾燥させて繰り返しお使い下さい。
Q10:耐熱性は?マフラーとかにも使えますか?
A10:耐熱性は150度ですのでマフラーに使用しても効果はありませんので使用はお控え下さい。
走行しない展示車でしたら使用できます。
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Vipro’s:ヴィプロス
- 特殊ケミカルの開発/販売を進めるヴィプロス。その由来は「Vip Pro Used」を略した「Vipro’s」。 そのコンセプトはプロが使用しても満足頂ける商品、常に最上級のスペックを追求していく事。 本物の商品だけを厳選し開発、研究することを最重要と考え、メーカーの自己満足ではなくユーザーが求める限界を常に挑戦し、日々改良し続けることを約束する。