チューブタイヤ | × |
---|---|
チューブレスタイヤ | ○ |
バイアス | × |
ラジアル | ○ |
リム径(インチ) | 17 |
フロント | ○ |
リア | ○ |
タイヤ小分類 | オンロード・ハイグリップ |
フロント:120/70ZR17M/C (58W) TL
リア:180/55ZR17M/C (73W) TL
スピードシンボル:W
タイヤ小分類:オンロード・ハイグリップ
チューブレスタイヤ
ラジアルタイヤ
公道走行:可
タイヤサイズの見方はこちら
フロント用単品はこちら
リア用単品はこちら
空気入れの購入はこちら
エアゲージの購入はこちら
タイヤレバーの購入はこちら
リムプロテクターの購入はこちら
虫回しの購入はこちら
ビードブレーカーの購入はこちら
エアバルブの購入はこちら
ビートワックスの購入はこちら
ホイールバランサーの購入はこちら
ビードキーパーの購入はこちら
タイヤウォーマーのご購入はこちら
※画像はイメージです。
※本商品は前後セット販売の商品です。
※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。
※車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのチューブ、サイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認の上、サイズ・パターンの選択はご使用者様の自己責任において行って下さい。
※回転方向の有無はトレッドショルダー部、サイドウォール部の矢印で確認してください。
※瞬間オパンク修理剤またはタイヤつやだし剤等で、タイヤに劣化等有害な影響を及ぼすものは使用しないでください。
※シリコンやワックスが含まれているタイヤ美化剤を塗布する場合はトレッド面(接地部)およびビード部には絶対に塗布しないでください。
※タイヤチェーンは、タイヤサイズに適合するサイズのものを駆動輪または、自動車製作者が指定する位置のタイヤに装着してください。
※タイヤチェーンを使用し、走行するときは、30km/h以上での走行は避けてください。
※積雪路、凍結路以外の道路でタイヤチェーンを装着して走行すると、タイヤ、チェーンおよび車両を損傷したり、スリップする恐れがありますので、避けてください。
※冬用タイヤを乾燥路及び湿潤路で使用する場合は、走行速度に注意し、急制動、急旋回等を避け、安全運転に心がけて下さい。
※タイヤサイズによって掲載のタイヤ写真とパターンが若干異なる場合があります。
※タイヤには製造番号が刻印されています。製造番号のうち、下4桁(例1216)の数字は製造年週を示しています。最初の数字12は週(12週日)を、最後の数字16は年(2016年)を示します。1999年以前の製造番号は、下3桁(例109)となり、最初の数字10は週(10週日)を、最後の数字9は年(1999年)を示します。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
進化を遂げたα、駆けることの悦び。
コーナーが迫り来るたびに、胸が高鳴る。
マシンを倒し込み、制御するたびに歓喜は頂点に達する。
その悦びをさらに輝かせるためにSPORTMAX αシリーズは進化した。
シャープに、軽快に、的確にクリッピングを捉えるハンドリング。
粘り着くような、それでいて剛いグリップ感のエッジコンパウンド。
「どこまでも走り統けたい」というライダーのタフな要求に応えるロングライフ。
まさにDUNLOPテクノロジーが"α"の進化形としての総合性能をいま具現化した。
ワインディングやサーキットラン、あるいはロングツアーといったスポーティなライフスタイルにフィットする"進化形攻めタイヤ"、α-14。
その研ぎ澄まされたポテンシャルは純粋に走る悦びのためにストリートに解き放たれた。
【コンセプト】
・シャープなハンドリングが好評な「SPORTMAXα-13」が進化したプレミアムスポーツレプリカラジアル(α-13後継品)
・グリップ性能を大幅に向上させつつ、ライフ性能も更に向上。
【タイヤ、チューブ等の選定】
・前輪と後輪でサイズ・パターンの異なることが多く、その場合は、前輪には前輪用、後輪には後輪用のパターンをお選びください。
・新品タイヤを装着する時、チューブタイプのタイヤには新品チューブと新品リムバンドを推奨します。
・チューブはタイヤと同銘柄、タイヤと同じサイズ表示の(メーカーが適用可と認めた)物をご使用ください。
・新品チューブレスタイヤには、新品チューブレスバルブをご使用ください。
・チューブレスタイヤにはタイヤサイドウォオール部に必ず”TUBELESS”の刻印がありますので確認してください。
・チューブレスタイヤには”FOR TUBELESS”または”TUBELESS TYRE APPLICABLE”の表示があるチューブレス専用リムをご使用ください。
・車両およびタイヤサイズに適合するリムサイズを使用してください。
・変形、割れなどの損傷や腐食のないホイールを使用してください。
・チューブレスタイヤをチューブタイプのリムにチューブを入れずに誤って組み込むと走行中に「リムはずれ」や「空気漏れ」がおこる恐れがありますので、リムの刻印を確認してください。
【タイヤ組み付け時の注意事項】
・タイヤサイド部に「回転方向指示矢印」が表示されているタイヤは、その矢印指示に従ってタイヤ組み立てを行い、車両に装着してください。
・溝の追加加工(リ・グループ)、穴開け加工等の再加工をしたタイヤは損傷したり事故になる恐れがありますので使用しないでください。
・タイヤ組み立て時には、必ずタイヤ組み立て専用の潤滑剤を使用してください。
・とくに、チューブレスタイヤはビード部に傷をつけないように注意してください。
・エアーコンプレッサーの圧力調節弁はタイヤ破裂の恐れがありますので、500kPa(5.0kgf/cm2)以下に調整してください。
・タイヤ組み立て時のビードンーティング圧は、300kPa(3.0kgf/cm2)以下とし、これを超える圧は注入しないでください。ビードンーティングとは、タイヤ組み立て時にタイヤの両側のビードがリムのビードンート部に周上均等にのった状態をいいます。
・破裂の危険を避けるため、タイヤ安全囲いの中に入れる等、安全措置を講じた上、空気を充填してください。
・チューブレスタイヤは、タイヤ組み立ての後、タイヤとリムのかん合部およびバルブ部分に特に注意して、石鹸水などで空気漏れのないことを確認してください。
・チューブレスタイヤのビード部に傷をつけると空気漏れや水分の浸入によるセパレーション発生の原因になることがありますので傷をつけないよう注意してください。
・チューブレス用スナップインバルブ(ゴム被覆型)を使用した場合は、リム組み後、バルブを上下左右に動かして、空気漏れのないことを確かめてください。
・チューブレス用バルブのバルブコア(ムシ、コア)はバルブ形式に従って、正しいタイプを装着してください。とくにTR412には必ず、B型バルブ(短いタイプ)をご使用ください。
・前輪・後輪ともバランス調整を行ってください。
・簡易バランス修正法:タイヤを垂直にして、手で自由回転させます。この時、いつも同じ箇所力f下にくると、その反対側にバランス調整ウエイトをつけてください。再度、数回まわして下にくる位置がそれぞれ異なればOKです。
【運転者の遵守事項】
・装着後、グリップが安定するまで無理な走行は避けて、ならし走行を法定速度を守ったうえで100km以上行ってください。
・タイヤを傷付ける恐れがありますので、道路の緑石等へのタイヤの側面の接触や道路上の凹みや突起物乗り上げは避けてください。
・急発進、急加速、急旋回および急停止は危険ですので避けてください。特に湿潤路、積雪路および凍結路は滑りやすく、事故につながる恐れがあるため、急カーブでは減速するなど、道路状況に応じた適切な運転をしてください。
・走行中は、常に走行速度に応じた車間距離を碓保してください。特に湿潤路、積雪路およぴ凍結路走行時は充分な車間距離を確保してください。
・走行中に車両が操縦不安定になったり、異常な音および振動を感じたときは、すみやかに安全な場所に停車して、車両およびタイヤを点検してください。タイヤに変形等異常がないか確認して下さい。また、外観上異常がなくても、できるかぎり低速で移動し、タイヤ販売店等へ点検を依頼してください。
【日常点検】
・モーターサイクル用タイヤの使用限度は、スリップサインの露出する残り溝0.8mmです。残り溝0.8mm未満のタイヤは新品タイヤと交換してください。(スリップサイン設置場所のサイドウォール部に△印の刻印があります。周上6または4ケ所)
・積雪および凍結路走行の場合は、冬用タイヤの残り溝が新品時の50%以上ある(トレッドにプラットフォ一ムが露出していない)ことを確認してください。溝深さが50%未満のタイヤは、冬用タイヤとして使用できません。
・車両メーカーが残り溝0.8mm以上の使用限度を指示している場合には、その指示に従ってください。
・濡れた路面ではスリップしやすくなりますので、安全面からも早めにタイヤ交換をしてください。
・使用限度以下の残り溝のタイヤで公道走行をすると、道路交通法第62条(整備不良車両の運転禁止)に違反となります。
・タイヤ空気圧は、走行前の冷えている時に、エアゲージにより定期的(一回/月)に点検し、車両メーカーの指定空気圧に調整してください。空気圧に過不足があると、タイヤが損傷したり、事故につながる恐れがあります。
・タイヤ空気圧は、自然に低下しますので、指定空気圧以下にならないように定期点検を必ず行ってください。
・空気圧を充てん後、バルブキャップを取りつける前に、バルブコアからの空気漏れ、リム部やバルブまわりからの空気漏れがないことを確認して下さい。必ずバルブキャップを装着し、しっかり締め付けてください。
・車両メーカー指定の空気圧は車体ラベルなどにより、表示されています。(ラベルなどがない場合は、取り扱い説明書に記載されています。)
・タイヤに、亀裂または釘、金属片、ガラス等が刺さっていたり、溝に石その他異物が噛み込んでいないかを走行前に確認してください。異物を発見したときは、タイヤ販売店等にご相談の上、取り除いてください。
・危険!コード層に達している外傷・ゴム割れのあるタイヤは使用しないでください。タイヤ故障発生につながるおそれがあります。修理が可能かどうかについては、タイヤ販売店等にご相談下さい。
【タイヤの保管】
・タイヤ、チューブはゴム製品であり、長期間使用すると(スペア等の保菅を含む)徐々に経時変化します。新品使用開始後5から7年を目安に引き続きご使用の場合は、安全走行を確保するため必ずタイヤ販売店等で点検してください。
・タイヤ、チューブの保管場所として次のような場所は避けてください。【1】オゾンの発生するところ(モーター・電気火花の出る装着など)【2】熱の発生するところ(ストーブ。スチームパイプの付近)【3】ガソリン・油類のあるところ【4】直射日光のあたるところ【5】水分・湿気の多いところ
・ゴムは吸油性がありますので、使用中でも油類を避けることが大切です。
グリップとライフの向上に成功!2017年新作タイヤ『DUNLOP(ダンロップ)α-14』レース用カーボンを配合したコンパウンドの採用でレーシングタイヤに迫るドライグリップを発揮。
さらにライフも同時に強化。
アグレッシブな走りを楽しむためのレースレプリカ・ラジアル。
ユーザのインプレッションを見る
適合車種: バンディット1250S、バンディット1250F、ULYSSES XB12XT、V-RAPTOR1000、LIGHTNING XB12Ss、ST4s、SPRINT RS、DAYTONA675 R、SPRINT GT、FZ6-N、R1200R Class... ( 適合車種を見る )
-
DUNLOP:ダンロップ
- 日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。