マップメイク

※Mac OS には対応しておりませんのでご注意下さい。
※ソフトウェアのインストールには、インターネットに接続する必要があります。
※パソコン用 map make ソフトウェアは、別途無料でダウンロードする必要があります。
※iOS 用、Android(TM) 用 map make ソフトウェアは、別途有料でダウンロードする必要があります。
※当製品は競技／サーキット等での使用を目的に製作されています。
2015 鈴鹿 Mini-Moto 4時間耐久ロードレース Mini-Moto ST GROMクラスにおいて、WirusWinサポートライダー南本選手(体重55キロ)が、ラップタイム 3分14秒968 の GROMクラスのコースレコードを樹立 して 2位入賞 をし、2014 鈴鹿 Mini-Moto 4時間耐久ロードレース Mini-Moto ST GROMクラスにおいては、圧倒的な速さで クラス優勝 と 2位入賞 の ワンツーフィニッシュ を果たした際にも使用した実績のあるパーツです。

【パソコンはもちろんスマホ( iOS・Android(TM) )でもセッティング可能！】
map makeにBluetoothR を搭載しておりますので、BluetoothR 対応のパソコン、iOS搭載機器、Android(TM) 搭載機器と接続し、独自の専用ソフトウェアを駆使して各種セッティングができます。
専用ソフトウェアは、iTunes StoreR 、Google Play(TM) にてダウンロード、インストールができます。

【3種類の推奨マップ搭載。選ぶだけの簡単セットアップ！】
map make には、WirusWinがシャーシダイナモと専属開発ライダー(スクーター系は長谷部 潤 選手、グロムは兵頭 伸也 選手)のテスト走行を車種別に行って開発した、チューニングレベルに合わせた3種類の推奨セットアップ情報をあらかじめインストールしておりますので、0からマップを作り上げる必要が無く、簡単な手順で選択するだけでセットアップが開始できます。

【推奨マップをベースに、より高度なセットアップも可能！】
・ECUデータに割り込んでエンジン回転リミッターを解除します。
・燃料の増量、減量ができます。(スズキ系ディスチャージインジェクション車は増量のみ。)
・スロットルポジションとエンジン回転数ごとに、最大2500μｓの範囲で調整可能です。
・リアルサーチ機能を搭載し、エンジンを掛けたままBluetoothR 対応機器(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)と通信接続が可能です。エンジン情報はリアルタイムでソフトウェア画面に反映されます。
・読み取っているエンジン回転数、スロットル開度が燃料マップのグラフに反映され、その部分が反転して光るので、セッティング時に分かりやすく有効に活用できます。
・ソフトウェアにはタコメーター機能、TPS(スロットルポジション)開度モニター、デジタル加速ポンプ、レブリミット機能など、多彩な機能を搭載しており、高度で精細なセッティングが可能です。

【ソフトウェア動作環境】
パソコン：Windows OS 搭載機器(Windows Vista、Windows 7、Windows 8)
BluetoothR 搭載機器、もしくは外付けBluetoothR アダプタ

スマートフォン、タブレット：iOS 及び BluetoothR 搭載端末（バージョン6.1-7.1.2まで）
Android(TM) OS 及び BluetoothR 搭載端末(バージョン2.3.3以上)

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適合車種： グロム ( 適合車種を見る )