重量:(約)433g(付属品含む)
付属品:取扱説明書
【サイズ】
本体:(約)直径118×高さ133mm
ミル:(約)直径49×高さ123mm(取っ手除く)
【容量】
クッカー:(約)1L(リットル)
ミル:(約)20g
【素材】
-本体-
クッカー・ストレーナー部:アルミ
クッカー蓋:ポリカーボネート
-ミル-
ハンドル・本体・蓋・受け容器:スチール
刃:セラミック
ミル本体内部パーツ・調節ネジ:ABS
受け容器内部プレート:アクリル板
【セット内容】
・アルミクッカー
・クッカー蓋
・パーコレーターストレーナー
・ミル
取扱説明書はこちら
※製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
※製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
※初めてご使用になる際は、食品用洗剤をつけたスポンジでよく洗ってください。
※パーコレーターを使用する際には、必ずクッカーにフタをのせてご使用ください。
【ラーメン、コーヒー、そして俺】
ツーリングでラーメンとこだわりのコーヒーを。クッカー&パーコレーター・ミルセット。
バイクツーリング時に食べたいもの&飲みたいものと言えば・・・ラーメンとコーヒー。
ですが、お湯を沸かすクッカーとアウトドアコーヒーの代名詞パーコレーター、さらにコーヒーミルの3つをそれぞれ持参するのは、ツーリングライダーとしては荷物がかさばり困りもの。
そんなあなたに捧げる「ラーメン、コーヒー、そして俺」。
収納サイズわずか直径11.8×高さ13.3cmの専用クッカーで一度お湯を沸かすだけで、ラーメンに注ぐお湯と食後のコーヒーを同時にカバー。
ラーメンを食す間に残ったお湯でパーコレーターを使いこだわりのコーヒーを淹れる。
ひとつのクッカーだけでラーメンと食後のコーヒーまで味わえる。
それがライダーズのための至極の逸品「ラーメン、コーヒー、そして俺」です。
《ラーメンを調理できる》
「ラーメン、コーヒー、そして俺」付属のコンパクトクッカーは、コンパクトなサイズながらもカップ麺、袋麺とインスタントラーメン全般の調理をカバーしています。
袋麺の場合もインスタント麺がそのままクッカーに入るので、アウトドアでのラーメン調理も楽々です。
《パーコレーター式コーヒーが味わえる》
アウトドアコーヒーの定番パーコレーター。
「ラーメン、コーヒー、そして俺」にはミルとパーコレーターが付属するので、アウトドアでも簡単にコーヒー豆を挽き、手軽にこだわりの淹れたてコーヒーを味わえます。
《そしてラーメン&コーヒーの俺スタイル》
専用クッカーで一度お湯を沸かしカップラーメンに湯を注ぐ。
ラーメンの出来上がりを待つ間に、付属のミルで豆を挽き、残ったお湯の入ったクッカーにパーコレーターをセットして同時進行で食後のコーヒーを淹れる。
おいしくラーメンを食した後は、おいしいコーヒーが出来上がっています。
1つのクッカーだけでラーメンと食後のコーヒーをカバーする。
ツーリングライダーにおススメの「ラーメン、コーヒー、そして俺」スタイルです。
《携帯用セラミックコーヒーミル付》
「ラーメン、コーヒー、そして俺」には、コーヒーを豆から挽けるセラミック製の携帯用コーヒーミルが付属しています。
臼部分がセラミック製なので、豆本来の風味を損なわず薫り高いコーヒーを挽くことができ、バイクツーリングでも本格コーヒーを手軽に堪能できます。
《コーヒー抽出のいろいろ》
様々な抽出方法があるコーヒーですが、日常では馴染みが薄いパーコレーター。
フィルターいらずで、薄味から濃い味のコーヒーまで調整が自在な点が特徴です。
《パーコレーターの仕組み》
直火で熱せられたお湯は、蒸気圧によりパーコレーターの管を上り噴出されます。
パーコレーターのバスケット部にセットされたコーヒー粉にお湯がかかり、コーヒーが抽出される仕組みです。
お湯は循環を繰り返し、コーヒー濃度が徐々に高まる特性があります。
《手軽で本格コーヒー》
1820年にフランスで発案されたパーコレーターは、フィルターを使用せずシンプルな構造のため、器具の故障も少なく、お手入れも簡単。
アメリカの西部開拓時代に普及したタフなアウトドア環境での利用に最も適したコーヒー抽出方法です。
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