表面処理:カラーアルマイト
ハンドルバー外径:Φ22.2
ハンドルバー内径:Φ16
クランプの厚さ:36mm
【素材】
・クランプ:A7009-T6
・ハンドルバー:A6061-T6
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※画像はイメージです。
※車両によって要加工またはパーツの干渉によって取り付けできない場合がございます。
※装着画像はYOSHIMURA SUZUKI Shell ADVANCE RACING Teamが採用したもので、製品と一部仕様が異なります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
ZETA フライトハンドル
レースからのフィードバックによって生まれたリアルレーシングハンドル!!
スポーツ走行に特化した設計で、レースからのフィードバックによって作業性、耐久性も研究されたレーシングハンドル。
【 Ti-6AI-4Vを使用 】
ボルトおよびヒンジピンはチタン合金Ti-6AI-4Vを使用するため軽量、高強度で半永久的に錆びることがありません。
【 Tスロット加工を施したクランプ 】
クランプ内側に溝加工を設けることで、面圧を上げホールド性を向上。
【 安定した締め付け 】
フォーククランプはM6ボルト 2本で固定するため、締め付けトルクを分散させ、安定した締め付けが可能です。
【 3次元切削加工 】
少しでも無駄をなくすため、全面360°切削加工を施してあります。
■作業性を追及した設計
クイックリリースクランプ方式を採用し、同一の工具で同一方向からアプローチする設計になっており、作業スピードが向上。
ボルトも作業性に優れたフランジ6角ボルトを採用。
■ハンドルバーは左右で異なる表面処理を施す
左側はグリップが固着しやすいようにサンドブラスト処理、右側にはスロットルチューブの抵抗にならないようにポリッシュ加工を追加。
■2種類の高強度アルミ合金を使用
クランプはA7009-T6、ハンドルバーはA6061-T6と強度の異なる材料を使用。
万一の転倒でも、A6061材のハンドルバーが曲がることで衝撃を和らげる。
逆にクランプには高強度材を用いて壊れにくくすることで、破損を最小限に押さえ、バーのみの交換で再スタートが可能。
衝撃の度合いにもよります。
ショートオフセットタイプはオフセット量が少ない分、体がおきぎみになり、自由度が増す。
また、荷重移動・姿勢変化が有効になるので、旋回性重視のライディングポジションとなる。
スタンダードオフセットタイプはクリップオンハンドルの一般的なオフセット量を設定。
ショートタイプに比べるとハンドル位置が遠いため前傾姿勢が強くなるので、ストーレートや立ち上がり重視のライディングポジションを得られる。
上記の内容は、あくまでZETA社のフライトハンドル2種類を比較した場合についてあらわしたものです。
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ZETA:ジータ
- 「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。