スタンダードバー(22.2mm)用
クロスモニター本体サイズ:950mm×350mm×185mm
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■詳細説明
クロスモニター SP1をスタンダード径バー(22.2mm)用バーパッドに内蔵したキット。
スプリントレースで勝つためのスキルアップツール
【クロスモニターSP1はこんな方にお勧め!】
◆一人でもタイム計測したい!
クロスモニターSP1はライダー自身が計測スタート/ストップ操作する新しいスタイルを採用しています。 グリップサイドに取り付けできるスイッチは、走行中でもハンドルバーから手を離すことなく操作が可能です。 バーパッドに埋め込まれた大型液晶モニター(幅55.5mm×縦16.8mm)によって、計測結果はリアルタイムに確認できます。
◆簡単に取り付けできるタイマーがほしい!
電池を内蔵しているので面倒な配線などは一切ありません。装着しているバーパットと交換するだけ。 あとはハンドルバーにスイッチを取り付ければいつでも計測を開始できます。
◆どのラインが一番速いか知りたい!
区間タイム計測に適したINTモードを使用して、最速ラインを計測タイムで比較できます。 次の計測を始めるまで計測タイムを表示し続けるため、走行中にタイム確認が可能です。最大で50本分の区間タイムを記録できます。
◆レース中のペース配分を上手に行いたい!
周回タイム計測に適したLAPモードを使用して、1周ごとのタイムを計測します。 毎周の計測タイムを15秒間表示するので、どのくらいのペースで走行しているかを確認できます。最大で50本分の周回タイムを記録できます。
◆マウンテンバイクに使いたい!
を購入すれば、MTB・ロードバイクなどの自転車に取り付けることができます。 軽量・コンパクトな為、ライディングの邪魔になる心配もありません。
【クロスモニターSP1に搭載される計測モード】
・LAPモード
「LAPモード」は自ら定めたスタート(ゴール)を基点とし、周回毎の走行時間を計測するモード。
計測結果(スイッチ操作後15秒間表示)を走行中に確認できるので周回練習やヒート練習に最適。
・INTモード
「INTモード」は自ら定めた区間(A地点→B地点)の通過時間を計測するモード。
計測結果を数値で比較できるので、走行ラインの選定などに最適。
苦手なコーナーなど、ポイントを絞り込み練習する場合にも有効。
【クロスモニターSP1の特徴】
◆トレーニングに最適
スプリントレースのトレーニングに必要な機能のみを設定。スイッチ操作のみで周回タイム区間タイムの計測が可能。
◆記録数
最大で50本分の周回タイム、区間タイムの記録が可能。
◆簡単操作、自身で計測
グリップサイドに取付できるスイッチによってハンドルバーから手を離さず操作可能。走行中にいつでも好きな場所から計測スタート。
◆容易なタイム確認
視認性に優れるバーパッド内蔵型大型液晶モニターを採用。走行中においても一目でタイム確認が可能。毎計測時間を15秒間表示するタイムホールド機能を搭載。
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DRC:ディーアールシー
- オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。