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QUANTUM-J [クアンタム-J グラスホワイト] ヘルメット

ブランド:Arai:アライ     
商品番号:QJ-GLWH-61    

掲載開始日:2011年10月27日

品質・質感 4.5
性能・機能 5.0
コストパフォーマンス 4.0
デザイン 3.5
フィット感 4.5
4.0 (14件のインプレッションを見る) インプレッションを書いてみませんか?

販売を終了しました

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カラー グラスホワイト
カラータイプ ソリッド
ヘルメット規格 JIS
ヘルメット規格 SNELL
ヘルメット規格 MFJ
ヘルメット PSCマーク
■バイク用ヘルメット
■MFJ公認

【カラー】グラスホワイト
【シールドカラー】クリア

【仕様】
帽体:cLc (コンプレックス・ラミネート・コンストラクション/複合基材積層構造)
内装:ハイフィッティング内装
規格:SNELL M2010/JIS

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※画像にはモデル内の他のカラーリング画像も含まれます。
※在庫数に限りがございますので、お一人様1点限りとさせて頂きます。
※転売や転送等の業務販売を目的としたご注文と判断した場合、キャンセルとさせて頂く場合がございます。ご了承ください。

アライヘルメット認定オンラインショップ

スネル2010取得の安全性能。FCS採用による新次元のフィット感。取り外し可能なシステム内装。卓越したベンチレーション。そして、オプション装着により寒い冬でも確実に効果を発揮するSAIマックスVブローシールド採用。

Safety-安全性能-

スネル2010取得の高い安全性能が走りの安心感を生み出す。
cLc構造のシェルと多段階発泡ライナーにより重量増加を抑え、コンパクトかつ高い剛性を確保した。
cLc帽体 -cLc帽体-
〈クアンタム-J〉のシェルは、様々な素材を丁寧に積層したcLc構造。緩衝ライナーには、緻密な硬度設計を行なった一体成型の多段階発泡ライナーを採用。頑丈な帽体と、部位に合わせて多段階に発泡倍率を変化させた緩衝ライナーを組み合わせることにより、重量増加を抑え、頬下部までしっかり守るコンパクトなフォルムを実現。さらに、帽体の裾部分に段差を付けたハイパーリブが、構造強度をさらに高めている。規格改正により、より強固なシェルと、柔らかで厚みを持たせた衝撃吸収ライナーが要求されるスネル2010規格を、余裕でクリアする安全性能を〈クアンタム-J〉は確保している。
 
Form-フォルム-

剛さと機能性を追求した形状。頬下部までしっかりと守るコンパクトなフォルムを実現。
コンパクトでも剛くて軽い帽体に、ハイパーリブなど、機能に裏付けられた剛さをプラスし、ロングツーリングを、より快適に。
コンパクトフォルム -コンパクトフォルム-
スネル2010規格は、より強固なシェルと柔らかなライナーが要求される。シェルにはcLc構造、さらに部位ごとに発泡倍率を変化させた多段階緩衝ライナーを組み合わせ、重量増加を抑え、頬部下部までしっかり守るコンパクトなフォルムを実現している。そのフォルムは、前方のみならず、多方向からの空気抵抗も軽減し、安定性を向上させている。また、側方目視による首ふりにおいても、空気抵抗の変化を最小限にとどめ、ヘルメットのグラつきを抑える。
 
ハイパーリブ -ハイパーリブ-
帽体裾部までまわりこむハイパーリブは、自動車のバンパーのような緩衝装置の役割を果たし、側面からの耐圧性能を向上させ、より帽体が強固になった。「外側のシェルは強固に、頭をじかに包む緩衝ライナーはより柔らかく」というヘルメットの理想に、アライはまた一歩近付いた。また、『サイドエキゾーストホール』との一体化したフォルムは、首元の風の流れをスムーズにしている。
 
Ventilation-ベンチレーション-

優れたベンチレーション群が、ロングツアラーの快適走行をサポート。
吸入効率・静粛性・操作性の向上、高速走行時の後方気流を整えるスポイラー効果もあり、クールダウンはもちろん、長時間のツーリングも快適に。
ICダクト3 -ICダクト3-
走行時に発生する風を、ダクトからヘルメット内に取り入れ、頭部を強力にクールダウンさせる『ICダクト3』。エアー流入量を拡大させた上でのスリム設計により、空気抵抗を抑え、静粛性も高まりました。吸気用ダクトのシャッター開閉は、ダクト上にあるスイッチで行い、スイッチ後方を押すとシャッターが開き、走行風をヘルメット内部に導くことができます。逆に、スイッチ前方を押すとシャッターは閉じます。また、スイッチを大型化することで、厚手のグローブをしたままでも、より確実な操作が可能となりました。
 
ACR2ダクト -ACR2ダクト-
ワンタッチで3つの排気口が同時に調整できる『ACR2ダクト』は、後方に3つの排気口を設けたことで、排気パワーを格段に高めています。3つある排気孔それぞれにインダクションポッドを新設し、より負圧効果を上げることで内部の熱気を強力に排出します。高速走行時には、ヘルメット後方に発生する気流を整流するスポイラー効果で、ヘルメットの安定性を向上します。全開と半開、2段階のスイッチ操作で排出量の調整ができます。
 
ニュー・パワーインテーク・シャッター -ニュー・パワーインテーク・シャッター-
デュアルピボット機構(動作によって支点を変化させるしくみ)を採用することで、今まででは不可能だった口元の全開を実現。エアーの流入効率アップと、ボディーのコンパクト化を両立させました。シャッターの開閉は、中央部に指をかけて上下させます。1ノッチ目は通常の開き方ですが、2ノッチ目はシャッターそのものが奥に入り込み。全開時に妨げていた部分を収納できるようになったのです。これにより、口元からのエアー流入量を格段に増やすことに成功しました。また、通常のマウスシャッターと同様に、2種類のモードに調節できます。1ノッチ下げると、シャッターが半開状態になり「FFSモード」になります。FFS(Free Flow System)とは、呼吸により排出された湿った息をヘルメット外に強制排気するシステムのこと。口元へ風を送り走行中の風の巻込みや息ごもり、風切り音などの不快感を軽減します。また、シャッターを全開状態にすると「デミストモード」になります。インテークからの気流をシールド内面に吹き付けることで、シールドの曇りを解消させます。
 
サイドエキゾーストホール -サイドエキゾーストホール-
『サイドエキゾーストホール』は、頭部ベンチレーションでは除去しきれなかったヘルメット下部や耳まわりなどに停滞する熱気を負圧によって排出し、内部を常に快適な環境に保つベンチレーションです。さらに、フラッシュサーフェイス化により、フォルムを一体化。首元の風の流れがスムーズになり、グラつきを格段に抑える効果を発揮します。
 
ブローシャッター -ブローシャッター-
ブローシャッターは、エアインテークとして、耳上部への冷却するインナーサイドダクトへ誘導します。シャッターフィンの中央部の膨らみに指をかけ、引き下げるとシャッターが開き、シャッターフィン中央を止まる位置まで押し上げると閉じます。雨天時には、雨水がブローシャッターに入らないように、シャッターを閉じてから走行してください。
 
インナーダクト6 -インナーダクト6-
ブローシャッターから取り入れられたフレッシュなエアーを、空気の滞りやすい左右のこめかみ方向へ誘導する『インナーダクト6』は、これまでにない爽快感が得られる新しいベンチレーションです。こもりがちだった耳上部の冷却効果を高めることにより、全体をムラなくクールダウンできるようになりました。
 
Shield-シールド-

天候の変化が気になるツーリングに最適な、マックス・ビジョンブローシールド標準装備。
ピンロックシートのオプション装着により、寒い季節でも確実な防曇効果を発揮。
SAIマックス・ビジョン -SAIマックス・ビジョン ブローシールド -
寒い日や雨天時でも、シールドが曇りにくく、常にクリアな視界を確保しながら走行できる、シールドシステム『マックス・ビジョン ブローシールド』。独自の水分吸着材がコーティングされた0.8ミリ厚のピンロックシート(オプション)を、シリコンシールでシールド内側に密着。シールドとピンロックシートの間に、空気による断熱層をつくり、内外の温度差を平準化させることで、優れた防曇効果を発揮します。さらに、ブローダクトが確実なベンチレーション効果を発揮。オールシーズン快適走行をサポートします。また、オプションのピンロックシートは薄型シートなので、ツーリング時の天候の変化に備えて、何枚か携帯できる利便性もあります。眩しい晴天時にはクリアーからライトスモークのピンロックシートへ。曇天や霧が出てきた時には、イエローに。ロングツアラーにおけるモードチェンジもスピーディに行えます。
 
シールドリブ -シールドリブ -
シールド上部に設けられたリブにより、シールドとシェルの密着性を高め、段差を極少に抑えました。これにより風切り音を低減し、高速走行時における乱気流の発生も軽減しました。さらにシールドとシェルが段差のない滑らかな曲線で一体化することにより、万が一の転倒時にも、シールドにかかる衝撃は最小限に抑えられます。衝撃を上手に逃がす滑らかなフォルムであることを条件に、細部にわたって安全性に基づき設計されています。
 
スーパーアドシスJホルダー -スーパーアドシスJホルダー-
レースで培った技術をフィードバックさせて進化した『Jホルダー』。レースにおけるシールドの装着をよりスピーディかつ確実に行うために開発されました。フラッシュサーフェイス化により、乱気流の発生をおさえ、これまで以上に静粛性に優れています。転倒などのアクシデントによる衝撃からもシールドをしっかり守る働きがあります。たとえレース中に転倒しても、バイクが壊れない限り走り続けることを使命とするレーサーにとって、もはや必要不可欠なアイテムとなっています。
 
スーパーアドシスLRS -スーパーアドシスLRS-
走行時に瞬時に正しい状況判断を下すためには、視界を最大限に確保することが何より重要となります。日光や照り返しが眩しい快晴時にはスモークシールドを、夕方や夜間の走行にはクリアーシールドを。ツーリング等で走行が夜間にも及ぶ場合には、安全な場所に停車して、昼用のシールドから夜用のシールドにチェンジする。このように状況の変化に応じたシールド交換をもっと手軽にするために、アライはスーパーアドシスを開発しました。しかし、これにはちょっとしたコツが必要でした。そこで開発されたのがスーパーアドシスLRS(Lever Release System)です。リリースレバーの操作によって、無理のないシールドの取り外しが可能になりました。シールドを開ければ自動的に出現するレバーを引き上げるだけで、簡単かつ確実なシールドの取り外しを可能にしたスーパーアドシスの発展型です。コンマ数秒を争うレーサーからも、ピットでの瞬時の交換作業などで高い評価を得ています。
 
Comfort-快適装備-

FCSシステムパッド採用による新次元のフィット感が、走る喜びを限りなく広げてくれる。
安定して、かつ疲れにくい、包み上げるようなフィット感。長時間のツーリングも快適にする専用のシステム内装を標準装備。
FCSシステムパッド -FCSシステムパッド-
Moto-GP、 F-1をはじめとするトップレーサーから高い評価を受けているアライのフィット感。その高いかぶり心地をさらに向上させるべく、新たにFCS(Facial Contour System/フェイシャル・コンター・システム)を考案。頭部を包み込む基本形状を頬ボトムまで広げ、頭部全体を均一にホールドするという理想型を生み出しました。システムパッド内に頬への密着性を高めるベース板を設け、頬部を強く圧迫することなく、下側から深く包み上げ、高速走行でもブレのない優しいフィット感を実現しています。
 
システム内装 -システム内装-
パッドを頭部にぐるりと一周させて、パッド全体で頭を包むようにフィットさせるシステム内装。頭全体を均一にホールドするため、より高いかぶり心地が得られます。内装だけを取り外してのメンテナンスも手軽に行えます。
【ヘルメット本体の洗い方】
ヘルメット本体を丸洗いする時は、まずヘルメットからシールド、着脱式内装(システムパッド)を取り外します。次に、中性洗剤(台所用洗剤)を少量溶かした水にヘルメット全体を浸し、ヘルメット表面、あご紐、内装のメッシュを洗い、その後真水で充分に濯ぎます。ペーパータオルなどで水分を取り除いてから、日陰の風通しの良い場所に、ヘルメットを逆さまに吊るして自然乾燥させてください。
 
固定式エアロフラップ -固定式エアロフラップ-
走行中の首まわりの空気を整流し、FFS機能(Free Flow System)の効果を高める『固定式エアロフラップ』。FFS排気ポートの気流を乱す、ヘルメット下部からの口元への不快な風の巻き込みを低減することで、FFS機能をサポートします。FFS機能とは口元に滞る湿った呼気をヘルメット外に強制排気するシステムのこと。口元の空気は、左右のシステムパッドに設けられたFFS排気ポートを通じて、ヘルメット下部の気流に乗せて強制的に排出されます。これにより、シールドの曇りや、フルフェイス特有の息苦しさも軽減されます。
 
IPディフレクター -IPディフレクター-
寒い日に暖かい部屋の窓が曇るように、ヘルメットも温かい呼気によってシールドが曇り、視界が妨げられることがあります。それを防ぐ役割を果たすのがディフレクターです。シールド内面に直接呼気がかかることを防ぎ、シールドの曇りを軽減させます。また、デフロストモード時には、曇り防止を促すために、大量のエアーがシールド内面に吹き上げられるので、その強力なエアーが直接目に当たらないように、エアーの流れをコントロールすることでライダーの目を守るのが『IPディフレクター』なのです。取り付けも取り外しも簡単なので、気候や走りに応じてお使いください。
 
ネックパッド -ネックパッド-
厚みのある『ネックパッド』により、ヘルメット後方下部と、ライダーの首との隙間を埋めることで、高速走行時における巻き込み風や、耳障りな風切り音を軽減。静粛性、フィット感ともに優れているため、かぶり心地が良く、疲れにくいため、走りの集中力を持続させることができます。
 
ヘルメットサイズ -ヘルメットのサイズ微調整-
異なる厚さの内装をセットすることにより、頭周り(システム内装装備モデルに限ります)と頬のサイズ調節が可能です。標準仕様でサイズがきつ過ぎる方や緩過ぎる方のために、システム内装・システムパッドのオプションが用意されています。交換される場合には、標準で装備されている内装の厚みをご確認のうえ、お選びください。
●標準で頬がゆるい場合は、システムパッドを厚くします。
●標準で頬がきつい場合は、システムパッドを薄くします。
 
ヘルメットのサイズ微調整
 
●システム内装の枠のサイズはヘルメットのサイズによって異なり、II(S)・III(M)・IV(L)の3種類に分かれています。枠のサイズが異なると取り付け用ホックの位置も異なりますので、ヘルメットに取り付けることができません。システム内装をご購入の際には、お持ちのヘルメットの「内装枠のサイズ表示」をご確認ください。
●システムパッドは、パッドの厚み設定以外は全て共通で、どのサイズのヘルメットにも取り付けができます。しかし、極端に厚みを変えると被り心地を損ねる原因となりますのでご注意ください。
 


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Arai:アライ

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世界最高峰の安全性とテクノロジーを追求したヘルメット。アライ独自の最先端技術から生まれた製法とF-1で培った技術を応用し製作されたヘルメットは、高強度と共に大幅な軽量化を実現しています。

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