5-9%前後の消音又は整音
※テールパイプとは集合部からサイレンサまでの間のパイプの事です。
※テールパイプとサイレンサーのジョイント部分は必ずしも真円とは限りません。
※サイレンサー側の差込口の内径の数値はメーカーにより様々です。
※フランジ型ジョイント(プレート&ボルト止め式)ジョイントではバッフルの
ストッパーが挟まれず取り付け不可場合があります。
※KERKERメガホンなどのようにジョイントがバンドでの締付け固定式は
バッフルのストッパーが挟まれず取り付け不可場合があります。
他のタイプはこちら
5-9%前後の消音又は整音
※新品装着直後はグラスウールの部分を樹脂で固めてある為その樹脂が排気の熱で焼けますその間、わずかな時間ですが煙がでます。
1.従来のインナーバッフルをさらにサイレンサー内部側にもパンチングパイプを延長しました。
2.そのサイレンサー側に入る長さも 100mmと200mmの2通りあります。
3.従来のインナーバッフルMサイズは排気効率面ではトルク感が出て燃費向上、割れた音の改善など発揮してましたが消音面では皆様のご期待に応えきれてない面もありました。そこで今回の新作ロングTYPE は、音質や音量の面まで効果発揮します。
【インナーバッフル取り付け要領について】
スプリングジョイント式に利用できます。
サイレンサーとテールパイプに挟まり設置固定されます。
またテールパイプエンドにインナーバッフルのストッパー(一回り大きな部分)
で中に落ちないようになってます。
ラインナップはφ60用のみとなっております。
テールパイプの外径表示ですので内径に対しましては
クリアランスとしましてマイナス3mmされておりますので
φ60用ですと中に入る部分はφ57の太さです。
ストッパー部(長さ3mm)外径がφ60と言う形状となります。
(φ54/φ50用も中に入る部分はマイナスφ3mmで同様です)
ユーザのインプレッションを見る
-
Auto Magic:オートマジック
- ハードで独創的なマシンを次々に作り出す、カスタムビルダー「AUTOMAGIC」。AUTOMAGICにしか製作不可能なパーツやマシンが多く存在する中、その手法をフィードバックしたパーツが多数ラインナップ!