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RX-7 RR5 AOYAMA GP [アオヤマGP]

ブランド:Arai:アライ     
商品番号:W-049-039    

掲載開始日:2011年04月14日

販売を終了しました

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カラー 青山博一
カラータイプ レプリカ
ヘルメット規格 JIS
ヘルメット規格 SNELL
ヘルメット規格 MFJ
■MFJ公認


※画像にはモデル内の他のカラーリング画像も含まれます。
※在庫数に限りがございますので、お一人様1点限りとさせて頂きます。
※転売や転送等の業務販売を目的としたご注文と判断した場合、キャンセルとさせて頂く場合がございます。ご了承ください。
【RX-7 RR5シリーズ一覧】
【純正オプションパーツ】
【シールド(社外)はこちら】
【アライヘルメットのサイズの選び方】


●帽体:PB-SNC帽体
●規格:SNELL M2010、JIS
●内装:ハイフィッティング内装(「冷・乾」内装仕様)

今シーズン唯一の日本人ライダーとしてMotoGPに参戦中の、青山博一選手のレプリカモデル「RX-7RR5 AOYAMA GP」が新登場。
モノトーンに金のラインをあしらったグラフィックや、ホルダーに浮かび上がる「侍」の文字など、随所に和を感じさせるモチーフをあしらった、世界最高峰の舞台で戦う日本人らしいデザインです。

Safety-安全性能-

「剛さ」「軽さ」「粘り」を実現した最強のSNC構造。
複合ネットのSNC構造に、PB-cLcのコンセプトを融合させた、新開発[PB-SNC]。今までのSNCとは違う、全く新しい構造の帽体だ。
PB-SNC帽体 -PB-SNC帽体-
主材料は、繊維密度を高めた新しいスーパーファイバー。通常のグラスファイバーよりも、引張り強度・圧縮強度ともに40%も高い特殊グラスファイバーに、さらに改良を重ねた結果生まれた新素材。繊維の太さ、後処理方法、樹脂との組み合わせ等、数多くのサンプルによる衝撃試験をくり返し、その表面加工の改良と、さらに繊維密度も高めることで剛性をアップ。複合素材として組み合わされる比重の軽い有機素材ARマット(内部素材)も、新しいスーパーファイバーと密着性の高いものへと改良し、SNCとしての強度を高めている。さらに、F-1用ヘルメットの開発過程で生まれたスーパーファイバー製ベルトを上部窓カットラインに並列に配することで前頭部を強化。「剛さ」「軽さ」「粘り」を実現した最強の帽体へと進化した。
 
Form-フォルム-

高速域で戦うレーサーのためのフォルム。
後部にまでまわりこんだハイパーリブによる強固さに加え、ダクトの帽体のフラッシュサーフェイス化が風の流れを整え、風を味方にする。
ハイパーリブ -ハイパーリブ-
帽体後部までまわりこむハイパーリブは、自動車のバンパーのような緩衝装置の役割を果たし、側面からの耐圧性能を向上させ、より帽体が強固になった。「外側のシェルは強固に、頭をじかに包む緩衝ライナーはより柔らかく」というヘルメットの理想に、アライはまた一歩近付いた。また、『サイドエキゾーストダクト3』との一体化したフォルムは、首元の風の流れをスムーズにし、高速域からストレートエンドでのグラつきを格段に抑える効果を発揮する。
 
エッグ・シェイプド・フォルム -エッグ・シェイプド・フォルム-
ヘルメット下部の首周りがスッキリしまって見えるESF(エッグ・シェイプド・フォルム)を採用。これにより、ヘルメット下部の首周りは内側に向けて美しい曲面をえがき、安全性はもとより、空気の流れが驚くほどスムーズになった。さらに進化したRX-7 RR5のフォルムは、裾部分を従来より広げることで、かぶりやすくなり、「強固にする=かぶりにくい」という概念を打ち破ることに成功した。もちろん、ESFの空力効果である安定性・静粛性は損ねることなく、安全性はもとより、空気の流れは驚くほどスムーズになっている。
 
Ventilation-ベンチレーション-

厳しいレース環境に打ち勝つ実戦型のベンチレーション。
クールダウンはもちろん、静粛性を向上。さらにエアーイン、エアーアウトを制御することにより乱気流を抑え、安定感を高める。
ディフューザー -ディフューザーType10-
『エアーイン・スタビライザーノズル』の新設と、『エアインポート』形状の見直しにより、静粛性と吸入効率を格段に高めた、新設計『ディフューザーType10』。後方の乱気流をより軽減する。エアーインのシャッター開閉は、スイッチ後方を押すとシャッターが開き、前方を押すとシャッターは閉じます。エアーアウトのシャッターの開閉は、排気ノズル部のレバーで行い、各レバーを外側にスライドさせるとシャッターが開き、レバーを内側にスライドさせるとシャッターが閉じます。グローブをしたままでも確実なスイッチ操作ができる大型のスイッチを採用しています。
 
デルタダクト5 -デルタダクト5-
静粛性を高めつつ、さらにエアー流入量を拡大させた『デルタダクト5』は、頭部を強力にクールダウンさせる効果があります。ダクトのシャッター開閉は、ダクト上にあるスイッチで行い、スイッチ後方を押すとシャッターが開き、前方を押すとシャッターは閉じます。
 
ニュー・パワーインテーク・シャッター -ニュー・パワーインテーク・シャッター-
『デュアルピボット機構(動作によって支点を変化させるしくみ)を採用することで、今まででは不可能だった口元の全開を実現。エアーの流入効率アップと、ボディーのコンパクト化を両立させました。シャッターの開閉は、中央部に指をかけて上下させます。1ノッチ目は通常の開き方ですが、2ノッチ目はシャッターそのものが奥に入り込み。全開時に妨げていた部分を収納できるようになったのです。これにより、口元からのエアー流入量を格段に増やすことに成功しました。また、通常のマウスシャッターと同様に、2種類のモードに調節できます。1ノッチ下げると、シャッターが半開状態になり「FFSモード」になります。FFS(Free Flow System)とは、呼吸により排出された湿った息をヘルメット外に強制排気するシステムのこと。口元へ風を送り走行中の風の巻込みや息ごもり、風切り音などの不快感を軽減します。また、シャッターを全開状態にすると「デミストモード」になります。インテークからの気流をシールド内面に吹き付けることで、シールドの曇りを解消させます。
 
サイドエキゾーストダクト3 -サイドエキゾーストダクト3-
サイドエキゾーストダクト3は、頭部ベンチレーションでは除去しきれなかったヘルメット下部や耳周りなどに停滞する熱気を負圧によって排出するベンチレーションです。消音効果のあるフィルターがエアーの流出量をコントロールし、内部を常に快適な環境に保つ。さらに、フラッシュサーフェイス化により、フォルムを一体化。首元の風の流れがスムーズになり、高速域からストレートエンドでのグラつきを格段に抑える効果を発揮します。
 
NEノズル2 -NEノズル2-
ネックパッドに設けられた『NEノズル2』により、ヘルメットの下部の排気効率が更に向上しました。エアーインは、ディフューザーとインナーサイドダクト。耳周辺の熱を帯びた空気や、後頭部に停滞するエアーを、走行時の負圧を利用して、ネックパッドの排気ノズルから強力に排出し、ヘルメットの内部環境を快適に保ちます。また、排気エアーは、後部の乱気流の発生を抑えヘルメットを安定させます。
 
インナーサイドダクト -インナーサイドダクト-
ブローシャッターから取り入れられたフレッシュなエアーを、空気の滞りやすい左右のこめかみ方向へ誘導する『インナーサイドダクト』は、これまでにない爽快感が得られる新しいベンチレーションです。こもりがちだった耳上部の冷却効果を高めることにより、全体をムラなくクールダウンできるようになりました。
 
ブローシャッター -ブローシャッター-
ブローシャッターは、エアインテークとして、耳上部への冷却するインナーサイドダクトへ誘導します。さらにトランスファーポートより、吸気圧を利用しシールド内のエアーを吸い出し、快適さを保ちます。シャッターフィンの中央部の膨らみに指をかけ、引き下げるとシャッターが開き、シャッターフィン中央を止まる位置まで押し上げると閉じます。雨天時には、雨水がブローシャッターに入らないように、シャッターを閉じてから走行してください。
 
エアロフィン -エアロフィン-
レースでの最高速を目指して設計された『エアロ・フィン』は、後方の乱気流を整えることに抜群の効果を発揮する。静粛性と吸入効率を格段に高めた『レーシングディフューザー』との相乗効果により、ヘルメットのグラつきを抑え、安定性を向上。その結果、スピードアップに貢献している。5段階の可動式で、乗車姿勢に合わせたポジション設定が可能。
 
Shield-シールド-

側方視野がさらにワイドになった次世代シールド。
レースのために開発されたスーパーアドシスI(アイ)シールド。広い側方視野は、高速域で戦うレーサーから絶賛されている。
スーパーアドシスI(アイ)シールド -スーパーアドシスI(アイ)シールド-
安全性向上のためにフォルムを一新した、次世代『スーパーアドシスI(アイ)シールド』。シールドを左右5ミリずつ拡張することによって、側方視野がさらにワイドになりました。コンマ数秒を争うレーサーにとって、コーナーにおける側方から後方への視野の確保は重要であり、高速域で戦うレーサーからは絶賛されています。また、操作性向上のためにシールドベースにも大幅な改良を加え、『スーパーアドシスI(アイ)シールドベース』を開発。スムーズなシールドの装着のみならず、LRSにも改良を加え、システムとしての完成度を高めています。
 
シールドリブ -シールドリブ-
シールド上部に設けられたリブにより、シールドとシェルの密着性を高め、段差を極少に抑えました。これにより風切り音を低減し、高速走行時における乱気流の発生も軽減しました。さらにシールドとシェルが段差のない滑らかな曲線で一体化することにより、万が一の転倒時にも、シールドにかかる衝撃は最小限に抑えられます。衝撃を上手に逃がす滑らかなフォルムであることを条件に、細部にわたって安全性に基づき設計されています。
 
スーパーアドシス -スーパーアドシス J ホルダー-
レースで培った技術をフィードバックさせて進化した『Jホルダー』。レースにおけるシールドの装着をよりスピーディかつ確実に行うために開発されました。フラッシュサーフェイス化により、乱気流の発生をおさえ、これまで以上に静粛性に優れています。転倒などのアクシデントによる衝撃からもシールドをしっかり守る働きがあります。たとえレース中に転倒しても、バイクが壊れない限り走り続けることを使命とするレーサーにとって、もはや必要不可欠なアイテムとなっています。
 
スーパーアドシスLRS -スーパーアドシスLRS-
走行時に瞬時に正しい状況判断を下すためには、視界を最大限に確保することが何より重要となります。日光や照り返しが眩しい快晴時にはスモークシールドを、夕方や夜間の走行にはクリアーシールドを。ツーリング等で走行が夜間にも及ぶ場合には、安全な場所に停車して、昼用のシールドから夜用のシールドにチェンジする。このように状況の変化に応じたシールド交換をもっと手軽にするために、アライはスーパーアドシスを開発しました。しかし、これにはちょっとしたコツが必要でした。そこで開発されたのがスーパーアドシスLRS(Lever Release System)です。リリースレバーの操作によって、無理のないシールドの取り外しが可能になりました。シールドを開ければ自動的に出現するレバーを引き上げるだけで、簡単かつ確実なシールドの取り外しを可能にしたスーパーアドシスの発展型です。コンマ数秒を争うレーサーからも、ピットでの瞬時の交換作業などで高い評価を得ています。
 
Comfort-コンフォート-

走りの集中力を高める快適さとフィット感。
キツさのないジャストフィットなかぶり心地をはじめ、走りを知りつくした快適装備の数々。
〈冷・乾〉内装 -(冷・乾)内装-
汗を吸収し、さらりとした快適さを持続させる新素材を採用した〈冷・乾〉内装。運動量や走行時間による、ムレやベタつきをおさえ、走りの集中力を高めます。
●ひんやり気持ちいい内装素材自体が親水基を持つ〈冷・乾〉内装は、汗や熱を素早く吸収・拡散。熱吸収速度が熱移動量よりも大きいため、被った瞬間だけでなくいつでもひんやり快適です。
●さらりとした肌ざわり天然素材のように水分を吸収する〈冷・乾〉内装は、汗をかいてもベタつかず、さらりとしたかぶり心地を保ちます。脱ぎかぶりの際に感じるベタつき感がほとんどありません。
●汚れが落ちやすく、メンテナンスもラクラク汚れに対しても優れた除去性を発揮する〈冷・乾〉内装は、速乾力も持ち合わせているので、洗濯などのメンテナンスもラクラクです。
 
エアロフラップ5 -エアロフラップ5-
走行中の首周りの空気を整流し、FFS機能(Free Flow System)の効果を格段に高めた『エアロフラップ5』。FFS排気ポートの気流を乱す、ヘルメット下部からの口元への不快な風の巻き込みを低減することで、FFS機能をサポートします。FFS機能とは口元に滞る湿った呼気をヘルメット外に強制排気するシステムのこと。口元の空気は、左右のシステムパッドに設けられたFFS排気ポートを通じて、ヘルメット下部の気流に乗せて強制的に排出されます。これにより、シールドの曇りや、フルフェイス特有の息苦しさも軽減されます。操作は、フラップのタブ中央部をつまんで引き出すだけのワンタッチ操作で、フラップの下部中央をマウススリット方向に押し上げれば、簡単に収納することができます。
 
IPディフレクター2 -IPディフレクター2-
寒い日に暖かい部屋の窓が曇るように、ヘルメットも温かい呼気によってシールドが曇り、視界が妨げられることがあります。それを防ぐ役割を果たすのがディフレクターです。シールド内面に直接呼気がかかることを防ぎ、シールドの曇りを軽減させます。また、デフロストモード時には、曇り防止を促すために、大量のエアーがシールド内面に吹き上げられるので、その強力なエアーが直接目に当たらないように、エアーの流れをコントロールすることでライダーの目を守るのが『IPディフレクター2』なのです。取り付けも取り外しも簡単なので、気候や走りに応じてお使いください。
 
システムストラップカバー -システムストラップカバー-
汗や汚れの気になるあご紐まわりを取り外し洗うことができ、常に清潔さをキープできます。また、ストラップアンカーにカバーハンガーをはめ込むホック留めシステムを開発、あご紐の強度を損なうことなく着脱を実現可能にしました。
 
活性炭入りフィルター -活性炭入りフィルター-
マウスシャッターから口元へエアーを送るダクトには、脱臭効果 のある活性炭入りのフィルターが設置されています。活性炭の表面にある多数の小さな孔が排気ガスを吸着し、交通 量の多い街での走行においても、できるだけ排気ガスを取り込まない工夫がされています。
 
ヘルメットサイズ -ヘルメットのサイズ微調整-
異なる厚さの内装をセットすることにより、頭周り(システム内装装備モデルに限ります)と頬のサイズ調節が可能です。標準仕様でサイズがきつ過ぎる方や緩過ぎる方のために、システム内装・システムパッドのオプションが用意されています。交換される場合には、標準で装備されている内装の厚みをご確認のうえ、お選びください。
●標準で頬がゆるい場合は、システムパッドを厚くします。
●標準で頬がきつい場合は、システムパッドを薄くします。
 
ヘルメットのサイズ微調整
 
●システム内装の枠のサイズはヘルメットのサイズによって異なり、S(小)・M(中)・L(大)の3種類に分かれています。枠のサイズが異なると取り付け用ホックの位 置も異なりますので、ヘルメットに取り付けることができません。システム内装をご購入の際には、お持ちのヘルメットの「内装枠のサイズ表示」をご確認ください。
●システムパッドは、パッドの厚み設定以外は全て共通で、どのサイズのヘルメットにも取り付けができます。しかし、極端に厚みを変えると被り心地を損ねる原因となりますのでご注意ください。
 


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Arai:アライ

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世界最高峰の安全性とテクノロジーを追求したヘルメット。アライ独自の最先端技術から生まれた製法とF-1で培った技術を応用し製作されたヘルメットは、高強度と共に大幅な軽量化を実現しています。

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