本編45分/リージョンALL/カラー/4:3/ステレオ/ドルビーデジタル
伝説のライダー、平忠彦 鈴鹿8時間耐久ロードレースの軌跡。
日本を代表する伝説のライダー、平 忠彦。
全日本選手権ロードレース500ccクラスの3年連続チャンピオン(1983/1984/1985)の輝かしい戦歴を誇り、世界グランプリでも86年サンマリノ・グランプリで優勝。
一方で、1985から鈴鹿8時間耐久ロードレースへの挑戦も始まっていた。
今や伝説となった「キング」ケニー・ロバーツと組み、テック21として参戦した85年から、エディ・ローソンと組んで優勝を掴み取った90年までには、数々のドラマが待ち受けていた。
この作品は90年の優勝後日、独占インタビューで平自身が語るテック21の歴史を元に、当時の映像を綴り、紐解くものである。
1985年 平 忠彦/ケニー・ロバーツ 予選1位 決勝17位 (182周目:エンジントラブル) 19:02 リタイア
1986年 平 忠彦/クリスチャン・サロン 予選3位 決勝49位 (103周目:エンジントラブル) 15:44 リタイア
1987年 マーチン・ウイマー/ケビン・マギー 監督:平 忠彦 予選4位 決勝1位 (200周:完走) 19:30 優勝
1988年 平 忠彦/マイケル・ドゥーハン 予選6位 決勝9位 (196周目:エンジントラブル) 19:20 リタイア
1989年 平 忠彦/ジョン・コシンスキー 予選5位 決勝45位 (162周目:エンジントラブル) 17:55 リタイア
1990年 平 忠彦/エディ・ローソン 予選3位 決勝1位 (205周目:完走) 19:30 優勝
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