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J-motard(ジェイ・モタード) モタードブーツ

ブランド:gaerne:ガエルネ     
商品番号:2734001250    

掲載開始日:2009年02月06日

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カラー ブラック
カラー:ブラック
【モタードブーツ】
※新型へのモデルチェンジによりオレンジソールとなります。
※写真と実物では微妙に色が異なる場合があります。ご了承ください。
※画像に他のカラーリングが含まれています。

他のカラーリングはこちら
補修パーツはこちら

プロライダーによるメーカーインプレッションはこちら

サイズ:23.5-28.0cm(5mm刻み)
外装:本革
内装:上部:ポリエステルメッシュ
下部:コンフォルマートファブリック
ソール:ガエルネオリジナルSXソール
標準装備:インナーソール
重量:1550g(26.5cm片足分)
足入れ全高:37.0cm(26.5cmの場合)
木型:日本人専用木型使用


「すべてを日本ライダーへ」
更なる進化を告げたJモタード

ビブラムスーパーモタードソールのJモタード。「すべてを日本ライダーへ」をコンセプトに動きが激しく繊細なモタードのため各部分がブラッシュアップされました。
【低く構えた戦闘的なフォルム&ジャパンオリジナル】

Jモタードは『すべてを日本ライダーへ』という開発コンセプトに基づいてモタードで重要な動きやすさとオートバイとの一体感を高めるため、日本人のふくらはぎ形状に合わせたオリジナルカーフラインで設計されています。ふくらはぎの周囲が広いためニーブレースや体格が良いライダーにも対応しています。ゲーター(履き口部分)には伸縮性に優れた新素材、新形状を採用し、上部からの泥や砂の侵入を防ぎます。また、ガエルネのニューGロゴの採用やブーツ側面のジャパンオリジナルグラフィック、新レリーフデザインのプロテクションパーツで、より戦闘的なフォルムになりました。
オリジナルカーフライン・オリジナルカーフライン
モタードの場合は繊細なブレーキ操作が必要とされ、モトクロスブーツに比べてより高い操作性が求められます。しかしモトクロスと同様に危険を伴うスポーツの為にプロテクションは落としたくありません。
また、ライディングスタイルの変化からニースライダーを装着するライダーも増えてきました。そのためブーツとレザースーツの干渉も少なからず問題視され始めています。
これらの問題を解決する為にJモタードは、欧米仕様モデルと比較してブーツの全高を前側約10mm、後側を約20mm低く設計し、動きやすさとプロテクションの両立を計りました。さらに、カーフ拡張(ゲーター部の周囲で約20mm)により、レザースーツとの相性も格段に向上しています。

本体【本体】

本体は柔軟性と耐久性を考慮し本革を使用し、ペダル・ステップワークなどの操作性に優れています。足を保護するプラスチックパーツはプロテクションと重量とのバランスを図り必要にして十分な効果を発揮します。

・操作性アップ
足首にシャーリングを追加することでペダルの操作性と歩きやすさがアップ。正確なブレーキング&シフトチェンジに役立ちます。また、本体部分の革が内側に入り込まないようになっています。

内装【内装】

すね周りの内装は速乾性のあるポリエステルメッシュで覆われ、激しいライディングでも蒸れにくくブーツ内を快適に保ちます。
くるぶしから下は耐久性に優れ、足の形状に良くフィットするコンフォルマートファブリックを使用し、新品の時からまるで履きなれたブーツのような感覚をもたらします。

新バックル&ストラップ【新バックル&ストラップ】
上級モデルと同じアルミ製大型バックル&ストラップを採用。グローブをしたまま簡単、確実に固定できます。
上部2箇所はご自身でネジ穴を開けていただくことにより、バックル取付位置を約20mm前方へ移設することができます。
また、ガエルネの他モデルと同様、微調整が可能なストラップを使用し、自分の足のサイズに合った細かな調節が可能です。
※バックルの移設、調整方法の詳細はワンポイントアドバイスをご覧ください。
【ヒートシールド】
チャンバーやマフラーと接触しやすいすねの内側にはレザー製のヒートシールドを装備しています。
【ビブラムスーパーモタードソール 】
このモタードソールは、摩耗しやすい部分にプラスチックパーツ『VSMスライダー』を使い、すり減ったらビスで簡単に交換できる様にしました。
ソール摩耗を気にせず、思いっきり路面にブーツを当て派手にドリフトできます。また、スライダーを取り付けた状態でもソールからの出っ張りが少ないので違和感が無く、ステップの踏み替えをするときも引っかかったりしません。

VSMスライダーも路面状況に応じてドライ、ウェット、レーシングと3種類用意してあります。標準では、ドライセットが装備されています。
レースコンディションに合わせてウェットセット、レーシングセット、摩耗した際のスペアパーツもお買い求め頂けます。

VSMスライダーはこちら

■ワンポイントアドバイス
ご購入されたサイファーシリーズ各部の調整方法や自分の足に合った改造方法などお役に立つワンポイントアドバイスを掲載いたしました。
今まで知らなかった事や困った時の対処方法をご紹介しております。
【アジャスタブルバックルのストラップ調整方法】
ご自身の足の形状に合わせるため、ストラップの長さが調整できる様になっています。
※イラストのストラップは旧モデルですが、調整方法はニューサイファーシリーズも同じです。
アジャスタブルバックルのストラップ調整方法
・ストラップをきつくする場合は、前方に押し込めば約3mmずつ短くなります。(図1)
・ストラップを伸ばす場合は、ストラップホールドのラチェットの歯から離れる様に前方に持ち上げ、そのままスライドさせ、自分の足に合う位置で止めてください。(図2・3)
・摩耗、破損でストラップを交換するときは、図2の様にストラップを前方に持ち上げ、そのまま引き抜いて下さい。新しいストラップを装着する時は、図1の方向でストラップを入れてください。
ストラップホールドの内側にある穴にストラップの先端を入るのがコツです。交換パーツ「補修パーツ」はこちら。

【09サイファーJシリーズ・ふくらはぎの太さ調整方法(ニーブレースの装着、太めのふくらはぎの場合)】
ストラップの長さ調整をしてもニーブレースが装着できない、足首がきつい場合、下記の方法で対処してください。
■バックルの移設
09サイファーJシリーズ・ふくらはぎの太さ調整方法
・ニーブレースを装着したり、ふくらはぎが太めの場合、ストラップが届きにくいことがあります。
サイファーは上2ヵ所のバックルを前方へ20mm移設する事が出来ます。
ビス穴をあける位置が前方に1ヵ所あらかじめデザインされていますので、ここにドリル等でビス穴をあけてバックルを固定します。
ご使用前には必ずビスの増し締めを行い、バックルがきちんと固定されている事を確認してください。
新品の場合も輸送中にネジが緩む場合があります。ご使用前に一度ご確認ください。
・サイファーは内装がしっかりと張ってある関係で本体側のふくらはぎ加工は行っておりません。

【旧サイファーシリーズ・ふくらはぎの太さ調整方法(ニーブレースの装着、太めのふくらはぎの場合)】
ストラップの長さ調整をしてもニーブレースが装着できない、足首がきつい場合、下記の方法で対処してください。
■バックルの移設
旧サイファーシリーズ・ふくらはぎの太さ調整方法
・ニーブレースを装着したり、ふくらはぎが太めの場合、ストラップが届きにくいことがあります。
サイファーは上2ヵ所のバックルを前方へ20mm移設する事が出来ます。
ビス穴をあける位置が前方に1ヵ所あらかじめデザインされていますので、ここにドリル等でビス穴をあけてバックルを固定します。
ご使用前には必ずビスの増し締めを行い、バックルがきちんと固定されている事を確認してください。
新品の場合も輸送中にネジが緩む場合があります。ご使用前に一度ご確認ください。
・サイファーは内装がしっかりと張ってある関係で本体側のふくらはぎ加工は行っておりません。
ストラップの交換■ストラップの交換

・オプションのストラップ タイプCスーパーロングでしたら標準装備されているストラップよりも6cm長くなりますので、簡単にふくらはぎの調整範囲を広げることが出来ます。

・09サイファーJ、09Jモタードの場合、そのままではスーパーロングをご使用になれませんが、バックルをタイプC-1に交換するとスーパーロングがご使用になれます。
ただし、ナットが異なりバックルセットにはナットが含まれていないため、ご注文の際にナット希望とご連絡ください。
ストラップの交換例■ストラップの交換例

今回は、サイファーJを購入したいが、ふくらはぎが太く、ストラップが留まらないユーザー様です。
新型サイファーJは変更したバックルの関係で、長いストラップの設定がありません。そこで裏技を使います。
実はこの現行サイファーJには旧型のバックルが使用可能なのです。バックルを取り付ける穴が長穴になっており、ベースのナットを変更すれば、旧型のアルミバックルが取り付けできます。
このタイプのバックルには首下15.5cmのストラップ タイプCスーパーロングがありますのでこの通り、太いニーブレイスを装着してもストラップを留めることができます。

作動の硬いバックルレバーの対処方法【作動の硬いバックルレバーの対処方法】

・新品時はバックルが硬い場合があります。
その際は、レバーがはまる2ヵ所の突起部分とレバーの付け根とバックル台座とのこすれる部分にグリスを少量塗布しますと早く馴染みます。

足首が痛む、足に当たる場合の対処方法【足首が痛む、足に当たる場合の対処方法】

・足首に空間ができると、革が内側に折れ曲がり足に当たる場合があります。

その際には 折れ曲がる部分にGAERNEウォータープルーフポリッシュを塗布し、1日置いた後、ふき取ります。革が柔らかくなり足に馴染みます。
・市販のアンクルサポーターを装着するのも効果的です。

お手入れ方法【お手入れ方法】

・最初に使用する前にGAERNEウォータープルーフポリッシュを薄く塗り広げて下さい。

ブーツの使い方

ソール交換【ソール交換】

・ソール交換ができます。ただし、ミッドソール(写真:レッド部)まで摩耗しますとミッドソールの補修も必要になりますし、状態によってはソール交換も出来なくなります。
ミッドソールが摩耗する前に交換してください。
※写真は「サイファーJ」のソールです。「06サイファー」はミッドソールがブラックですのでお気をつけください。

■モタードソール・ワンポイントアドバイス
スライダーの組み合わせ【スライダーの組み合わせ】
モタード用のスライダーは現在3種類ありますが、乗り方によっては前後のスライダーの種類を替えるとより使いやすくなります。普段良く擦る部分には耐摩耗性の高いドライキットを使用してその他の部分には柔らかめのレーシングキットを使用してシフトやブレーキのフィールを上げるなど組み合わせは色々あります。
あるライダーは常時擦るのは前側だけなので歩きやすいように踵の方はウェットキットを使用しているそうです。
ソールの摩耗【ソールの摩耗】
ソールの摩耗を防ぐためのモタードキットですが、とっさに足を出した時にスライダーの無い部分を削ってしまったりスライダー自体の摩耗に気が付かずにソール本体を削ってしまう場合があります。
ひどい場合は交換するしかありませんが摩耗がミッドソールに達していなければ続けてお使いいただけます。ミッドソールまで摩耗が進んでいたら早めにソール本体を交換してください。最悪、修理不可能になってしまいます。
※写真は分かりやすくする為にミッドソールを赤にしてありますが、モデルによってはソールと同じブラックの場合があります。
ドライキットについて【ドライキットについて】
ドライキットは表面に生産時に使用する金型の離型剤が付着しています。そのため硬めの素材とあいまって使い始めは少し滑りやすくなっています。
離型剤が取れると適度にグリップするようになりますので使用前に軽く地面に擦りつけてください。
取り付けネジについて【取り付けネジについて】
取り付けネジは地面に着かないように奥まっていますが、足を擦りつける角度によってはネジの頭が削れてしまう場合があります。
ひどい場合はスライダーの交換が出来なくなりますのでご注意下さい。


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gaerne:ガエルネ

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ガエルネは、世界中のプロフェッショナルライダーによって実戦テストされ、得られるデータはすべてフィードバックされています。「ブーツである前に一足の良質な靴でなければならない」という基本理念を掲げる良質なメーカーです。

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