ヤマハ SR400
ヤマハ SR400
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1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきた「SR400」は、ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いお客様から支持されてきた。 なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了する。 「SR400 Final Edition」は、歴代モデルを彷彿とさせるグラフィックパターンを採用したシンプルな “ダークグレー”と、親しみやすく温もりを感じさせる“ブルー”の2色が設定されている。
排気量 | 399cc |
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エンジン形式 | H342E |
最高出力 | 24PS/6,500r/min |
最大トルク | 2.9kgf・m/3,000r/min |
車両重量 | - |
タンク容量 | 12.0リットル |
購入動機 | 型式は1JR改です。よる歳なみに動体視力がついていけずSSが怖くなったが、サーキットやめられないからw |
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長所・満足している点 | なんと言ってもエンジンのデザインが秀逸、古くもなく新しくもなくザ・SRエンジンなところ。アフターパーツがたくさんある、シリンダー一個だから調整も簡単。キック始動ができる。 |
短所・不満な点 | ミッションタッチがヤマハらしく曖昧、ホンダから乗り換えるとそれは不満ではある。しかし短所をあげればキリがない、大きな心で受け入れる。 |
用途・思い出、これから買う人へのアドバイス | 見た目に似たバイクは数々あれど、SRに乗りたければキック始動というハードルを越えられなければならないのだ。 |