YAMAHA SR400 バイクカタログ

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SR400

SR400

プロフィール

30 年以上のロングセラーを続けるSR400がフルモデルチェンジ。最大の魅力であるシンプルなスタイリングやOHC単気筒エンジンの基本構成をそのままに、燃料供給をインジェクション化し、O2センサーやキャタライザーの装備と相まって排出ガス規制をクリア。点火方式はフルトランジスタ式となり、イグニッションコイルの仕様も変更されている。これに伴ってパワー、トルクはそれぞれ1PS、0.1kg-m低下。クラッチスプリングの変更によってクラッチレバー操作荷重が約30%低減された。細部では、キャタライザーの装備に伴ってマフラーがひと回り太くなり、ステップ下付近にヒートガードを追加。エキゾーストパイプ部分にはナノ膜コーティング処理が施されている。外装関係では、インジェクション補機類の関係からサイドカバーが若干膨らみを持った形状に変更され、金属の素材感を強調した新しい立体エンブレムを装着。ホワイト基調のメーターパネルにはレトロモダンな字体が採用され、新たに燃料残量警告灯も装備された。ブラックアルマイト処理されたフロントブレーキキャリパーとディスクインナーも特徴。

スペック

メーカー YAMAHA エンジン形式 空冷 4st 単気筒
モデル SR400 最高出力 26ps/6500rpm
名称 SR400 最大トルク 2.9kg-m/5500rpm
排気量 399cc 乾燥重量 -
発売年 2009年 全長・全高・全幅 2085×750×1110mm
中心価格帯
(Webikeモトサーチ)
25 - 30万円 シート高 790mm
低地燃費 41km/リットル 最小回転半径 -
タンク容量 12リットル 定員 2人

SR400 発売年一覧

SR400 試乗インプレッション

YAMAHASR400

伝統のテイスティ・シングル!

 ボクが免許を取った頃から世に存在し、基本をほとんど変えず、今なお現役でファンに支えられているSR。デビュー当時は数少ない「シングル」という言葉が注目を集め、一時期はその良心的なプライスが若者の心を集め、そのシンプルさによる手の加えやすさからカスタムブームを起こしたこともあった。

 そんなSRが一大転機を迎えた。FIになったのだ。教科書に出てきそうなほどシンプルだった空冷エンジン、そのシリンダーの周囲やエキゾーストパイプには無造作な配管が追加されている。FIのためのセンサー類、燃料ポンプとそれらに関わる配管だ。少し寂しくなった。

 しかしそのお陰でSRは生き残った。そっちの方が大切だ。

 深みのある黒い塗装に子持ちの細いライン。そんなビンテージなカラーリングを施されたタンクは、ホンモノの「昭和の造形」だ。やっぱりキレイだし、趣がある。こんなホンモノの歴史の重みを発散しているバイクはそうは無い。

 始動はキックオンリー。氷点下で冷え切っているとさすがにキック一発とは行かず2〜3回は蹴るが、寒さを考えると及第点以上の始動性だろう。

 これこそFIの威力か…。いやいやまだ変わっているところがある。4000〜5000回転の中回転域でのトルクが太っている。力があるように感じる。カタログスペックではピークトルクは落ちているが、その発生回転数も下がっている。ピークがカットされただけなのか、ピークこそ落ちたが、下が盛り上がっているのかは資料が配付されていないので不明。しかしこれまでのSRより粘るし加速もいい。(K16)

detail

SR400
キャストホイール仕様、フロントドラムブレーキへの変更など、SRの歴史にはこれまでさまざまな変更があったが、1978年のデビュー以来、スタイリングに関しては大きくその姿を変えることなく歴史を刻んできた。シンプルな車体構成ながら、それぞれのパーツには機能美が息づいており、見る者を飽きさせない。
SR400
造形も美しい空冷シングルは今回からフルトランジスタ点火を採用。クラッチスプリングの変更で操作荷重も30%低減された。スペック上のピークパワーは下がったものの、中域トルクが充実した分、走りに遜色はない。
SR400
キャタライザー内蔵でサイレンサーは若干太くなり、ヒートガードも新設された。また、焼けによる変色や錆による劣化を防ぐため、今回からナノ膜コーティングが施されている。
SR400
今回最大の変更がFIの採用。霧化特性に優れる12孔インジェクターを採用。新設計のスロットルボディ、スロットルポジションセンサーと組み合わせ、優れたレスポンスを実現した。
SR400
FIの採用に合わせ、排気ガス浄化に貢献するAI(エアインジェクション)ユニットも設置。スロットルボディ下部にユニットが設置されている。
SR400
美しいタンク形状や容量を変えないよう、フューエルポンプはサイドカバー内に設置。サブタンク方式なのでユニットは大きめだ。
【情報提供:株式会社モーターマガジン社】

YAMAHA の試乗インプレッション

ユーザーレポート

maruchan さん
敢えてディスクブレーキでなくフロントドラムブレーキの最終型を購入。S...
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masa さん
FCR39キャブ スーパートラップメガホンがいいです。
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りんむ さん
のんびりと田舎道をツーリングが楽しい! フルノーマルでもいいが、たく...
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皇雲 さん
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フェムト さん
単気筒好きにはもはや説明不要のバイク、1978年から2008年まで、...
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maruchan さん
やはり古い設計のエンジンは出力が弱いかな。 キャブもメンテしないとカ...
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masa さん
やはり単気筒。どっどっと。
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りんむ さん
分かってはいたがパワーがない! 普通に発進すると250スクーターに追...
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皇雲 さん
止まらない
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フェムト さん
特にない、このバイクに乗る人はこのバイクのすべてを理解し、愛し、敬う...
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