YAMAHA MAJESTY250 [マジェスティ] (4HC) バイクカタログ

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マジェスティ

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プロフィール

昨今のビッグスクーターブームの火付け役となったパイオニア的モデル。2007年5月にデビューした現行型は、メッキシリンダーやアルミ鍛造ピストンなどを採用した完全新設計の水冷OHC4バルブ単気筒エンジンを搭載し、サクションピストン併用式フューエルインジェクションや電子制御オートマチックミッション『YCC-AT』を採用。このYCC-ATは、通常のドライブモード、エンジン回転数を高めに維持しよりキビキビとした走りを実現するアシスト1モード、アシスト1に加えてアクセルの急開を検知して自動的に大きくシフトダウンし効率よく加速するアシスト2モードを選択できるシステム。すべてのモードにおいて左ハンドル部のボタンによって最大5段階までシフトダウンできる「I・Shift Down」機能も装備しており、最高出力こそ19PSと控えめながら数値以上に活発な走りが楽しめる。フレームにエンジンをダイレクト懸架したプログレッシブピボットマウント方式やモノクロスサスペンションの採用により、ハンドリングもこれまでのスクーターの常識を覆す安定感とスポーツ性を実現している。

スペック

メーカー YAMAHA エンジン形式 水冷 4st 単気筒
モデル マジェスティ 最高出力 19ps/6500rpm
名称 マジェスティ 最大トルク 2.2kg-m/5000rpm
排気量 249cc 乾燥重量 175kg
発売年 2008年 全長・全高・全幅 2175×780×1185mm
中心価格帯
(Webikeモトサーチ)
50 - 55万円 シート高 700mm
低地燃費 38km/リットル 最小回転半径 2m
タンク容量 12リットル 定員 2人

マジェスティ 発売年一覧

MAJESTY 試乗インプレッション

YAMAHAMAJESTY

ひとりより、ふたり

 フリーウェイ、フュージョンの素材があったとはいえ、現在の「ビッグスクーター」というブームを形作ったのは、まぎれもなく初代マジェスティだ。快適で便利な乗り物という武器を手に、TPOを問わないストリートバイクとして、またタンデムクルーザーとして、アッという間にビッグスクーターを街中に増殖させてしまった立役者だ。
 現在では、街を走り回っている軽2輪(250?t以上のオートバイ)のうち、なんと半数以上がスクーター! それもすべて、マジェスティが発火点になって、フォルツァやスカイウェイブがその火をどんどん大きくしたわけだ。
 そのマジェスティの最新バージョンは、とにかくスクーターのあるべき姿をもう一度見つめなおした、という印象が強い。今までのマジェスティのキャラクターをすべて強調したのが新型、というわけだ。
 走り出してまず感じることは、振動のないスムーズなエンジンパワーフィーリングだ。スロットル開けはじめの低回転から車体をグンと押し出す力があって、回転を上げていっても、気にならないレベルでしかない振動すら伝わってこない。旧型マジェスティでは、シートに、ハンドルに「エンジンがんばってますよ!」と主張するような手応えがあったのに、それすらない。
 たとえばスポーツバイクだったら、この「手応え」も重要な演出だけれどマジェスティはスクーター。力感を感じさせる演出よりも、快適さを最優先したのだ。
 車体の動きもしかりで、柔らかめのサスペンションがしっかりストロークして「乗り心地」がいい。もちろんソフトさを生かしても、決してくにゃっとしたヤワさがあるわけではないのは、タンデムをしても車体が負けてしまわなかったことでもわかる。ゆっくり流しても、スピードを出しても、ひとりよりもタンデムの時がしっとりと車体が落ち着いたと感じたほどだ。
 250?tという限られたキャパシティで排ガス規制をパスし、騒音規制を通すなかで、どうしても非力になってしまう分、コンピューターコントロールのYCC︱ATを追加し、もっと便利になるためにキーレスエントリーも、ボタン式ハンドルロック/シート&給油口&サイドボックスオープン機構も開発した。どんどん、自動車のいいところを採り入れているのも、スクーターの進むべき道を示しているのかもしれない。
 先日、レクサスGS450hに試乗するチャンスがあった。エンジンの回転さえ感じさせないハイブリッドの走行フィーリング、道路の轍さえ感じさえないしっとりとしたシャシーとサスペンション。しかも、ペダルを踏むと、グンと速い!
 少し大げさだけれど、マジェスティに乗って、僕はすぐにレクサス・ハイブリッドを思い出した。このスクーターは、まぎれもなく高級車を目指している!

detail

MAJESTY
カラーバリエーションはメイン写真のレッド、上写真のガンメタ、ホワイトに加え、ブルーメタリック、ブラックメタリックの5色展開。250ccスクーターはグランドマジェスティ、マグザムと3車種となる。
MAJESTY
おとなしいデザインだった旧マジェスティから一転、インパクトの大きいデカ目ヘッドライトへ。ロービームにプロジェクターを採用。
MAJESTY
シートオープンは観音開き。収納スペースは全長1070mmで、容量60ℓ。収納スペース床面がフラットで、モノが収納しやすい。
MAJESTY
中央のボタンで始動し、右ボタンがシート&給油口、左ボタンが左収納スペースのオープンボタン。中央、右は手動開閉できる。
MAJESTY
中央にスピードメーター、右にデジタルディスプレイを採用。ディスプレイにはオイルやCVTベルト交換時期を知らせる警告灯も。
【情報提供:株式会社モーターマガジン社】

YAMAHA の試乗インプレッション

ユーザーレポート

ざーちゃんくん さん
収納が、結構入るので気に入ってます。
続きを読む
BELGARDA☆銀次郎 さん
色々入るシート下のトランクと ハンドル下の小物入れ 凄く重宝しました...
続きを読む
前田知志 さん
プロジェクター採用の鋭い眼がかっこいいから ここを活かす、フロントの...
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ういろ さん
キック一発
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かわいいくま さん
荷物が多くても大丈夫。 アフターパーツが豊富。
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ざーちゃんくん さん
夜間走行で、ちょっとバンクさせるとライトの配光のせいか、カーブの先が...
続きを読む
BELGARDA☆銀次郎 さん
足つきはあまりよろしくなかった。 まぁ自分が短足なだけでしょうが・...
続きを読む
前田知志 さん
リアタイヤの上の空間が、遠くから見ると、すごく目立つ。 何か取り付け...
続きを読む
かわいいくま さん
ないよ。
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かるな さん
思ったよりデカくて重かった・・・ ホーンのボタンとI-Shift D...
続きを読む

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