プロフィール
タイホンダで生産され世界各国に輸出されるブランニュー250ccスポーツ、CBR250Rの日本仕様が登場。トラス構造の鋼管製ダイヤモンドフレームに搭載されるエンジンは、新設計の水冷DOHC4バルブ単気筒ユニットで、二輪用DOHCエンジンでは世界初となるローラーロッカーアームやオフセットシリンダーを採用するなどして、フリクションロスを低減。燃料供給および点火系にはフューエルインジェクションとイリジウムプラグが組み合わされ、力強く滑らかな出力特性と60km/h定地で49.2km/Lという低燃費を実現している。足回りはコンベンショナルな正立フォークにプロリンクサスの組み合わせで、これに新作の前後17インチキャストホイールを装着。タイヤはバイアスとなる。VFR1200FとCBR1000RRのイメージおよびノウハウを踏襲した外装デザインも特徴的。メーターもアナログのタコに多機能液晶ディスプレイを組み合わせたハイクォリティなユニットを採用している。タンデムシート下のユーティリティスペースには、専用のUロックやグローブ、レインウェアなどの収納が可能だ。税込で45万円を切る価格もセールスポイントと言っていいだろう。