| メーカー | SUZUKI | エンジン形式 | 水冷 4st 2気筒 |
|---|---|---|---|
| モデル | グラディウス400ABS | 最高出力 | 55ps/11000rpm |
| 名称 | グラディウス400ABS | 最大トルク | 4.1kg-m/8500rpm |
| 排気量 | 399cc | 乾燥重量 | - |
| 発売年 | 2011年 | 全長・全高・全幅 | 2130×760×1090mm |
| 中心価格帯 (Webikeモトサーチ) |
65 - 70万円 | シート高 | 785mm |
| 低地燃費 | - | 最小回転半径 | 3m |
| タンク容量 | 14リットル | 定員 | 2人 |
15年ほど前まで多彩な車種が揃っていた400ccネイキッドクラスだが、現在ラインアップされているのはCB-SF/SBと、GSR、グラディウスの3車種。選択肢が少ないと嘆きたくなるが、逆に考えればこの時代に存在する3車種にハズレはないということ。特に新登場のグラディウスは、400ccネイキッドに求められる要素と向かうべき将来を再確認させてくれる仕上がりだ。
車体のベースはヨーロッパで人気を集めている650cc版グラディウスで、サイズやデザイン、サスペンション設定などは共通。ゆえに400cc専用設計のCBに比べると一回り大柄で、ハンドル幅が広めということもあってライディングポジションはゆったりしている。前後サスペンションは実効ストロークが大きく、1G付近から良く動くので街乗りも長距離ツーリングも快適。この点、650cc版ベースはプラス方向に働いている。
興味深いのはエンジンの生い立ち。650cc版のボアチ~ストロークを縮めて排気量を下げるのではなく、低中回転域の太いトルクと、トップエンドまで一気に回って4気筒に負けないパワーによって名機と評された旧SV400用をベースにしている。もちろんキャブからフューエルインジェクションに変わったこともあり、吸排気系を中心に数多くの変更を受けている。








