| メーカー | HONDA | エンジン形式 | 水冷 4st 2気筒 |
|---|---|---|---|
| モデル | VT1300CX | 最高出力 | 54ps/4250rpm |
| 名称 | VT1300CX | 最大トルク | 10.5kg-m/2750rpm |
| 排気量 | 1312cc | 乾燥重量 | - |
| 発売年 | 2011年 | 全長・全高・全幅 | 2575×900×1150mm |
| 中心価格帯 (Webikeモトサーチ) |
115 - 120万円 | シート高 | 680mm |
| 低地燃費 | - | 最小回転半径 | 4m |
| タンク容量 | 12リットル | 定員 | 2人 |
最近チラホラとこういったカスタムモデルのようなスタイルで登場するクルーザーが増えている。ハーレーのロッカーやヤマハのレイダーなんかもそうだ。でもこのCX(輸出名フューリー)ほど「カスタムレベル」が高いというか、テイストが濃厚なのは初めて。
流れるようなカタチでストレッチしたフレームを見せつけ、それに乗せたハンドメイドのようなタンクを強調し、一見薄そうなシートでシャシーのクビレに座らせる。繊細とも、豪快とも言える、徹底したチョッパースタイルでまとめられている。まるでショーモデルだ。意地悪くアラを探してみたが、フロントホイールのスポークの目立つ位置に生産IDの刻印台座が並んでいるのと、右側からエンジンを磨いていると隠しきれなかった味気ないラジエター本体が見えてしまう…ことくらいしかない。
ある意味このジャンルのバイクは「カタチを買う」ような感覚がある。そうした中でセンスのいいデザインそのものや、こういった造り込みなど、CXは非常にレベルの高い魅力を持っている。
でもそれだけではない。走ってもCXは濃厚な主張をするのだ。(K16)





