| メーカー | SUZUKI | エンジン形式 | 水冷 4st 単気筒 |
|---|---|---|---|
| モデル | ジェンマ | 最高出力 | 22ps/7500rpm |
| 名称 | ジェンマ | 最大トルク | 2.2kg-m/5500rpm |
| 排気量 | 249cc | 乾燥重量 | - |
| 発売年 | 2009年 | 全長・全高・全幅 | 2280×810×1085mm |
| 中心価格帯 (Webikeモトサーチ) |
40 - 45万円 | シート高 | 660mm |
| 低地燃費 | 36km/リットル | 最小回転半径 | 3m |
| タンク容量 | 12リットル | 定員 | 2人 |
ここ最近、どうもニッポンの気候はヘンだ。オートバイ乗りのご同輩もこの夏、街中で旅先で突発的なスコールに見舞われ全身ズブ濡れになったような経験がきっとあるだろう。それに今年の夏は台風が全然こないし、地震が多いのもチョット気になる…。気温はアタリマエのように35℃を超えて毎日が真夏日でアタマもクラクラ。やっぱりコレ異常気象とか温暖化ってこと? なんて思うとそろそろ本気でエコを気にしたくなってくる。
そこでジェンマだ。同社のスカイウェイブ・シリーズのようなハイテク満載のスポーツ性はないけどそもそもジェンマに積まれたトルク重視の250cc単気筒のエンジンはスロットル全開っていうより50〜60km/hあたりでのんびり流すほうが、感覚的に気持ちいい。街中を移動する手段として動力性能は必要にして充分。走っている間の車体も安定しているし、ブレーキはキレイにスーッと優しく確実に効いてくれる。急発進も急制動も悠然と走るジェンマには似合わない。こうなれば大排気量のオートバイやクルマ比べて排出するCO2が圧倒的に少なくなるのは当然のこと。例えば週末は愛車で趣味としてオートバイを愉しみつくし、ウィークデーはセカンドバイクのジェンマでエコライフ。いまどき、そういうスタンスってちょっとインテリっぽくてカッコイイと思いません?
それにボクらはどこまでいってもオートバイが大好きだから、やっぱり走ることをやめられない。でもその趣味自体はあくまでガソリンという化石燃料の消費とCO2の排出の上に成り立っているものには違いない。だから僕たちオートバイ乗りはもっとエコを気にする必要があるんじゃないかな、と思うワケ。(撮影:小平寛 文:北岡博樹(GOGGLE編集部))





