YAMAHA WR250R バイクカタログ

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WR250R

WR250R

プロフィール

「オフロードでの YZF-R1」をコンセプトに開発されたホットモデル。国内一般市販オフロードモデル唯一のアルミフレームに搭載された水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、11.8の高圧縮比設定やチタン製吸気バルブの採用、フューエルインジェクションや排気デバイスEXUPの装備などによって、31PSを1万回転で絞り出す高回転高出力型ながら良好な始動性と実用域のドライバビリティを実現。コンペティションモデル「YZ250F」、「WR250F」のノウハウを生かし、メインチューブをアルミ製、ダウンチューブとシートレールを鋼管製としたフレームには、ともにフルアジャスタブルの46φ倒立フォークとリンク式モノショックをセット。ブレーキはフロント250φ、リア230φのウェーブディスクが採用されている。メーターはWR250Fをベースにした多機能デジタルタイプで、基本モードと計測モードのふたつの機能を搭載。計測モードではストップウォッチや距離補正トリップなど、走行ペースマネジメントに欠かせない機能が盛り込まれている。2010年モデルはカラーグラフィックを変更。フロントフォークアウターチューブもゴールドとなった。

スペック

メーカー YAMAHA エンジン形式 水冷 4st 単気筒
モデル WR250R 最高出力 31ps/10000rpm
名称 WR250R 最大トルク 2.4kg-m/8000rpm
排気量 249cc 乾燥重量 -
発売年 2009年 全長・全高・全幅 2190×810×1235mm
中心価格帯
(Webikeモトサーチ)
55 - 60万円 シート高 895mm
低地燃費 34km/リットル 最小回転半径 2m
タンク容量 8リットル 定員 2人

WR250R 発売年一覧

WR250R 試乗インプレッション

YAMAHAWR250R

“オフロードの R1”、遂に本格始動!! (1)

一切の妥協を廃した「本気仕様」の作り!

 ようやくと言うか、待ちに待ったWR250Rがとうとうデビューした。公道を走行できる純粋な市販車としてはかなりハイレベルな仕上りを見せ、その開発コンセプトはなんと「オンオフカテゴリーのYZF-R1」というオフのフラッグシップモデルだ。
 まず気になるのは、31PSという圧倒的なスペックを誇るパワーユニット。パッと見た感じはコンペモデルのYZ250Fのようだが、実際はYZの5バルブではなく吸気バルブにチタン製を使用した4バルブユニットとなっている。圧縮比は11.8と市販車としては高く、最高出力の発生回転は1万回転という高回転型ユニットである。
 また今回から吸気システムはダウンドラフトのFIを採用。高圧縮とFI化により高いレスポンスをもたらしているが、レイアウト的に管長が短くなってしまうオフロードモデルのエキゾーストはFIの悪いところも出やすい。そこでこのWRはヤマハお得意の排気デバイス・EXUPを装備し、これに対処している。
 3分割のフレームはメインにアルミ、ダウンチューブとリアフレームにはスチールを使用していて、ダメージを受けやすいところはパーツ交換が可能。これは個人的にもかなり気に入った。乾燥重量はなんと123kgで設計の古い他メーカーのモデルと比べるのもどうかと思うが、マシンを移動させるだけでもその圧倒的な軽さが伝わってくる。
 足周りにも最新のフルアジャスタブルサスが採用され、前後のホイールトラベルも270mmと、この数字を見るだけでも他を圧倒しているのが分かる。今までの市販オフローダーはコスト面からだと思うが、前後サスがどうしても物足りないことが多かったが、WRはこうした点に一切の妥協をしていないのだ。
 デザインに関しては色々な意見があると思うが、個人的には「アリ」。YZシリーズの影響がなく、街も走れる市販モデルとして、レーサーとは異なるルックスを与えられているのがとても印象的だ。カタログイメージはオフロードがメインでも、このWRは街にもフィットするのは間違いないだろう。<PHOTO:赤松 孝 TEXT:トニー・シュルツェ/本誌編集部>

detail

WR250R
躍動感あるボディラインを持つスタイリングは、「マスの集中化と、ミニマムな軽快感の対比」というコンセプトに基づいたもの。マフラーは極力マシンの重心へ寄せ、前後フェンダーもミニマムな設計として、軽量化とともにアグレッシブさも表現している。
WR250R
小柄なヘッドライトケースを採用しているが、60W/55Wのハロゲンバルブを使用することで、不足のない、十分な光量を確保。フロントマスクも精悍なデザインを採用。
WR250R
デジタルメーターは、時計・トリップ機能に加え、FIの自己診断機能を装備。「計測モード」ではストップウォッチや、距離補正トリップ機能なども搭載する。
WR250R
新形状のシュラウドは、ニーグリップ性に優れたデザインを採用。起伏の激しいダートやコーナリング時などにも、機敏な体重移動を可能にしている。
WR250R
新開発となるシートはフィット感、グリップ性に優れた、YZシリーズ譲りの「フロステッドパターン表皮」を採用。形状もスリムで足着き性も考慮されている。
WR250R
テールランプには、軽量・省電力設計のLEDを15灯使用。ライセンスプレートホルダーはまるでYZF-R6のデザインを彷彿させるアルミステータイプとし、軽量でスポーティなイメージに仕立てている。
【情報提供:株式会社モーターマガジン社】

YAMAHA の試乗インプレッション

ユーザーレポート

まる38 さん
足がつかない
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シン さん
以外に燃費が良いです、整備性も良く、特に今まで不具合ないです。 ア...
続きを読む
しゃーろっく さん
戦闘的なルックスは最高!! エンジンも単気筒とは思えないほどよく回り...
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mtmt さん
性能も燃費も良
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ガチャピン さん
ルックス以外!すぐに自分好みにしちゃうよ!
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まる38 さん
燃料タンクが小さい
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シン さん
燃料タンクの容量のなさがネックです(-_-;) 10あったら最高で...
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しゃーろっく さん
覚悟はしましたが、50km程でお尻が痛くなります…。 積載性は皆無で...
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mtmt さん
ノーマルのタンク容量
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ガチャピン さん
今はフロントマスクとリヤナンバー。
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