| メーカー | DUCATI | エンジン形式 | 水冷 4st 2気筒 |
|---|---|---|---|
| モデル | 1098R | 最高出力 | 180ps/9750rpm |
| 名称 | 1098R | 最大トルク | 13.7kg-m/7750rpm |
| 排気量 | 1198cc | 乾燥重量 | 165kg |
| 発売年 | 2008年 | 全長・全高・全幅 | - |
| 中心価格帯 (Webikeモトサーチ) |
135 - 140万円 | シート高 | 820mm |
| 低地燃費 | - | 最小回転半径 | - |
| タンク容量 | 16リットル | 定員 | - |
1098はドゥカティが敢えて1000ccを越えて造りあげたフラッグシップ。この排気量は、次世代のスーパーバイクレース・レギュレーションを睨みつつ、ドゥカが独自に予測したツインの上限排気量なのだ。将来のレーサーベースでもあり、エンジンからシャシーまで新設計で、ドゥカのLツインとしては史上最大排気量でもある。
しかし、その車格はびっくりするほど小さい。スリムで低いため、フロントから見ると600SSよりも小さく見える。それにこのデザインが魅力的。999系に比べるとキレイな曲面で精悍だ。
999に対してフレームの剛性が強めのバランスでまとまっていたり、見た目とは裏腹にホイールベースも少し伸びている。それなのに車重は10kg以上減の171kg。しかもエンジンの最高出力は157馬力と強力だ。
暖機してみる。…999などよりも多少ゴソゴソとした回り方。振動もけっこうある。排気音はそれなりに抑えられているが、やはり大きいエンジンを感じさせるノイズは発している。しかし、吹け上がりは軽く、かつ滑らか。かつての916系のようなシャープさはないが、999系よりは軽快に吹ける。
レスポンスのタッチがツインにしては非常に滑らかで、オフ側にスロットル操作してもショックが少ない。全回転域を通してそんな傾向がある。これが使いやすさを生んでいるといっていい。パワーバンドは広く見て7000〜1万500回転。スペックどおりに900回転あたりに力の中心がある。(K★16)








