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永年勤続記念休暇という、ありがたい会社の休暇を利用して11月初頭に1Ｗの九州ツーリングに行って来ました。以前転勤で4年間を熊本（菊陽町）で、1年間を福岡（福岡市薬院）で住んでいた事があるので、その頃は離島含め散々九州中を走り回りました。当時持って行ってたバイクとは違う1台で、今回は走りました。1週間とはいえ、九州は広い。阿蘇をメインとしココだけは走りたいぞというスポットを定め、縦断してきました。（写真は大好きな、南阿蘇パノラマラインにある可愛い米塚）
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永年勤続記念休暇という、ありがたい会社の休暇を利用して11月初頭に1Ｗの九州ツーリングに行って来ました。以前転勤で4年間を熊本（菊陽町）で、1年間を福岡（福岡市薬院）で住んでいた事があるので、その頃は離島含め散々九州中を走り回りました。当時持って行ってたバイクとは違う1台で、今回は走りました。1週間とはいえ、九州は広い。阿蘇をメインとしココだけは走りたいぞというスポットを定め、縦断してきました。（写真は大好きな、南阿蘇パノラマラインにある可愛い米塚）
コロナ禍がなかなか好転しない中、とはいえ基本的な感染予防をしていればどこに居ても同じなはず。そんな訳でGW連休前の週末に、名古屋の方達も合流し、5台で日帰り寸又峡巡りツーリングしてきました。今回はそのツーリングの内容というより、3月に装備したアールズギアのチタンフルエキの印象についてインプレしてみたいと思います。
R1200RT 2018ﾓﾃﾞﾙのﾏｰｽﾞﾚｯﾄﾞ色は、元々ｽﾎﾟｰﾂﾀｲﾌﾟのｳｲﾝﾄﾞｼｰﾙﾄﾞが取り付けられていますが、思い切っての交換です。このｼｰﾙﾄﾞは上部に反り返りがある事で、ｼｰﾙﾄﾞの先端が上手に風の流れをﾍﾙﾒｯﾄ側に流してくれてﾍﾙﾒｯﾄのﾍﾞﾝﾁﾚｰｼｮﾝ効果を維持出来る様です。純正のｽﾎﾟｰﾂﾀｲﾌﾟと比較すると劇的な違いは今の所感じていませんが、ｳｲﾝﾄﾞｼｰﾙﾄﾞ越しに前を見る事無く視界が開けて運転しやすくなった様です。＜追記＞車検の際には 全高が変わる為純正に戻すか？構造変更申請か？どちらかが必要だそうです。
コロナ、コロナ。その影響はGW連休を潰し、さらに一年で一番のツーリングシーズンである梅雨入り前の時期までも飲み込み、ただただステイホームな休日を強いられた日々が、やっと明けた最初の週末6/19(土)。梅雨入りしているとはいえ、この日は本当にスッキリと晴れわたってくれた。さあ！ 3ヶ月ぶりのツーリングにでかけよう！いつもの場所、いつものコースへ！
2/29(土)に6台で日帰りツーリングを予定していたので、この時期は特にインスペクションは必要なので、2/23(日)に下見ツーリングという事で、2週連続で走って来ました。2週連続とはいえ、久しぶりに走る昔のお気に入りコースでもあり、全く飽きることなく走れました。
1月に納車となった、新しいRT。RTはもちろんロングツーリングが得意なツアラー、なれど見た目に反して本当にガンガン峠を攻めれるバイクでもあります。だからこそ、純正の、無駄に幅広く、緊張感のない、オッサン臭いパニアがとにかく嫌いなので、本格的に走り出す前に薄い蓋にカスタム。塗装はディーラー経由プロショップにて。＊ちなみに前のRTでも、まっさきにカスタムしたのがこの薄型パニア蓋でしただってほら、左右で幅がこんなに違うんですよ。
RTのﾎｰﾝの音が貧弱に思えて交換しました。ﾀﾞﾌﾞﾙﾎｰﾝも考えましたが、車体の事を考慮して純正と同じｼﾝｸﾞﾙﾀｲﾌﾟをﾁｮｲｽ！！ PIAAから感じの良いﾀｲﾌﾟのﾎｰﾝを見っけての交換です。ｽﾍﾟｰｽ的に大丈夫かな？と思われましたが、どこにも干渉せずバッチリ取り付けられました。少々 工夫が必要でしたが・・・、思ったより簡単でした。ちなみに 上が純正ホーン したが PIAA スポーツホーンです。
立ちごけは無いと思うけど、万が一の為に対処を！と思い色々と情報収集を行い、乗用車用のフェンダーモールをチョイスしました。パニアの保護とプチっとカスタム感が出て気に入っています。
福山在住の息子とツーリングを計画。呉の大和ミュージアムでの待ち合せ、一泊二日の予定でしたが、明日は雨マーク！急遽 日帰りツーリングとなりました。息子が良く行く 道の駅 神明や尾道カフェを追加してのツーリング。往復740キロでした。ＲＴでの初ツーリングでしたが、ＧＬよりも断然楽で疲れもほとんど無く楽しいツーリングでした。
3年前ですが…。R-styleさんのローダウントルクロッドを購入したのですが、交換してしばらくして気づいたのですがプレートの色がシルバーなんですよ。ネットで見かける他の画像は黒いプレートが張られているんですよね。購入は普通にウェビックでした。そこでR-styleさんに直接メールしてみました。するとすぐに森下様から返信をいただき、(1)限定的に製作したもの(2)チタン製で文字は手彫り(3)黒いのは量産品でステンレス製(4)性能に違いはない限定的に製作したものが偶然手に入ったらなんか得した気分ですよね。(*^_^*)
Ｒ1200ＲＴ ＬＣ のハンドル位置は私には若干低過ぎて、前傾姿勢になり腕に負担が掛かっていましたので、ワンダーリッヒのハンドルアップキットを取付ました。約40ｍｍアップしますので随分と楽になりました。ジュラルミンの加工の問題で、ハンドルブラケットとは色合いが違います。私が購入した時は￥18，000-でしたが、現在は￥39，000-になっています。ブラケットからハンドルバー(ブラック)がなかなか抜けませんでした。
Ｒ1200ＲＴ ＬＣ のナビは標準のロック機構がありませんので、昼食時とかにバイクを離れる時は非常に盗難の心配があります。(超高額なナビですので)Ｒ1200ＲＴＬＣ のオーナーの方は、皆さん同じ懸念をお持ちのようで、アンロックボタンが押せないようにステーを取付ている方もおられます。ワンダーリッヒにも純正ナビゲーション セキュリティと言う製品がありますが、ステーを取付てロックする機構のようです。私が自作するにあたり考慮したのは、ステー等が外部に見えない事(美観)、集中ロックシステムと連動させる事でした。色々と思考、錯誤しながら満足のいく物が出来上がりました。バンザイ・モーター・ワークスさんにはエ ・・・
以前、走行中に拳大の落石に乗り上げてしまい、フロントホイールを変形させてしまいました。その時は変形に気付かずにそのまま乗り回していましたが、タイヤ交換時にショップから指摘されて気付いた次第です。変形後もハンドルの振れとかは感じませんでしたので、そのままタイヤを新品にして約1万キロ走行しましたが、今回タイヤ交換時にホイールの修正をしてもらいました。福岡の株式会社ビーエスユー(BSU) と言う会社です。作業も早くて満足できる仕上がりでした。ディスクプレートのボルトが固くて緩まなかったので、取り付けたまま修正してもらいました。返送時の送料込みで￥16，740-でした。
