| メーカー | HONDA | エンジン形式 | 水冷 4st 6気筒 |
|---|---|---|---|
| モデル | ゴールドウイング | 最高出力 | 109ps/5500rpm |
| 名称 | ゴールドウイング | 最大トルク | 16.4kg-m/4000rpm |
| 排気量 | 1832cc | 乾燥重量 | - |
| 発売年 | 2009年 | 全長・全高・全幅 | 2635×945×1525mm |
| 中心価格帯 (Webikeモトサーチ) |
195 - 200万円 | シート高 | 740mm |
| 低地燃費 | 20km/リットル | 最小回転半径 | 3m |
| タンク容量 | 25リットル | 定員 | 2人 |
ゴールドウイングはもともと、アメリカの一直線のハイウェイを快適に走り続けるためのオートバイだ。誕生は74年、初代CB750フォアに続く対米戦略ビッグバイクとしての位置づけで、新開発のエンジンは、オートバイ用としては珍しい、水平対向4気筒のレイアウトを採用していた。
その後ゴールドウイングは、80年に1100、84年に1200となっても、基本コンセプトがブレることはなかった。そして88年には水平対向エンジンが6気筒へと進化し、ホンダオブアメリカからの輸入という形で日本導入がスタート。アメリカほど広くない日本にあっても、ゴールドウイングは独自の快適性、堂々たる存在感で、スーパースポーツとは違ったフラッグシップとして「君臨」してきた。
似たものすら存在しない唯一のシルキーシックス、快適なウィンドプロテクション、そしてどっしりとした安定性は、ひとたびスロットルを開けると、瞬時に軽快なスポーツバイクへと変貌する。決して大きすぎるハイウェイキングだけではないのだ。
狭い日本というけれど、その日本の高速道路の総延長は、上り下りをあわせて約1万6000km。北海道・美唄には、延々30kmも続く直線道路があり、九州・阿蘇のワインディングを登ると、視界360度の絶景もある。
日本には、まだまだ走っていないところがたくさんある。ゴールドウイングで、見てみたい。










