HONDA CRF450 バイクカタログ

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CRF450R

CRF450R

プロフィール

ホンダ市販モトクロッサーシリーズのトップモデルCRF450Rの2010年型は、エンジンの基本構成をそのままにPGM-FIのプログラミングを変更して、主として低回転域の出力特性を向上。オートデコンプシステムの見直しにより、さまざまな環境下における始動性の向上も図られた。セッティングを変更しオイルシールに改良が加えられた48φ倒立フォーク、メインピストンを新設計して減衰力特性が最適化されたリアショックなど、足回りも熟成度をアップ。オプションのHRC製PGM-FIセッティングツールのアクセス性向上のため、接続カプラーの位置が改められている。

スペック

メーカー HONDA エンジン形式 水冷 4st 単気筒
モデル CRF450R 最高出力 56.4ps/8500rpm
名称 CRF450R 最大トルク 5.1kg-m/7000rpm
排気量 449cc 乾燥重量 -
発売年 2009年 全長・全高・全幅 2191×827×1273mm
中心価格帯
(Webikeモトサーチ)
30 - 35万円 シート高 954mm
低地燃費 - 最小回転半径 -
タンク容量 6リットル 定員 1人

CRF450R 発売年一覧

CRF450R 試乗インプレッション

HONDACRF450R

フルモデルチェンジで乗りやすさ大幅向上!

 CRF450Rが09年型でフルチェンジした。独自のユニカム構造を持つエンジンは吸気に燃料噴射装置PGM-FIを導入。ヘッド回りのコンパクト化と各部軽量化と形状変更によって出力アップしながら高回転域の伸びを改良。同時にフレームも一新して大幅な軽量化を実現。前後輪の重量配分は50:50となった。

 実際に2速と3速で全開まで引っ張ったが、08年型よりも明らかに高回転の伸びが良くグイグイと前へ進む。凶暴な加速を覚悟しているのに、ワイドオープンでも前輪がしっかりと路面を捉えるので安心して全開にできる。これならトップクラスだけでなく、中級のライダーでも存分に楽しめるはずだ。

 コーナリング中でも強烈なトルクによるプッシュアンダーが現われずに、タイトターンでも前輪が落ち着いて素早く向きを替えてくれる。低いヘッド位置と軽さ、エンジンの回転質量の少なさも手伝って、マスの集中化による優れた運動性・旋回性が誰にでも堪能できるだろう。サスの動きもしなやかさを増ながら、強靱さが巧みに同居。かっちりしたクラッチフィール、シャープな効きの前後ブレーキも絶品だ。

 CRF450Rはまさに本気な取り組み姿勢から生まれた力作である。デュアルマフラーのCRF250Rがも、450と同様に優れた再始動性とステアリングダンパー装備による扱いやすさが、そのまま楽しさにつながる典型なバイク。敷居の低さとポテンシャルの高さが同居する傑作車だ。(REPORT:柏 秀樹 PHOTO:楠堂亜希)

detail

CRF450R
サイレンサーを2本出しとするCRF250Rは、09型で燃焼室形状を変更。CDIの点火時期、キャブセッティングが最適化されている。
CRF450R
PGM-FI化で燃費が向上し、タンク容量は従来モデルの7.2Rから5.7Rへ減少。アルミ製ツインチューブフレームは小型化、高剛性化および軽量化を達成し、第5世代に。マスの集中を行ないながら前・後輪の重量配分が大幅に見直され、ホイールベースを保ちながら従来型より18mm長いスイングアームを採用する。
CRF450R
4つのバルブを1本のシャフトで駆動するユニカムバルブトレイン機構を一新、よりコンパクトにまめられた水冷OHC4バルブ単気筒エンジン。吸気はついに電子制御燃料噴射PGM-FIとなった。
CRF450R
従来型では右側から取り出されたエキパイの方向を、左側に出すレイアウトに変更。また、取り付け位置を前方に115mm移動して、マスの集中化を追求。チタン材の採用で軽量化も図られている。
【情報提供:株式会社モーターマガジン社】

HONDA の試乗インプレッション

ユーザーレポート

やすし さん
国産トレールと比較してかっこいい。軽くて、そこそこパワフル。レーサー...
続きを読む
takstar さん
ウィーリーモンキー! 街中で予期せず?フロントが浮きます。 エンジン...
続きを読む
やすし さん
極低速でエンストしやすい。高価。オイル消費が多い。
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takstar さん
ギアボックスのデザインが悪くオイルが完全に抜けず下のほうに変なものが...
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