HONDA SHADOW400 [シャドゥ] バイクカタログ

ショップログイン RSS

シャドウクラシック<400>

シャドウクラシック<400>

プロフィール

旧スティードから派生したクラシカル系カスタムクルーザー「シャドウ400」がフルモデルチェンジ。ネーミングも新たにシャドウクラシック400となって生まれ変わった。熟成の水冷52度vツインエンジンは、燃料供給にPGM-FIを新採用し、排気O2センサーやキャタライザーの装備と相まって排ガス規制に対応。同時に冷間時の始動性やアイドリング安定性をを向上させ、約11%の定地燃費向上も果たしている。各気筒の排気音を鮮明にしてVツインらしいサウンドを強調すべく、マフラーが従来の2in1からテーパーエンド型の2本出しに変更され、後輪駆動もローメンテナンスなシャフトドライブにチェンジ。重量配分の最適化のためにフロントディスクブレーキを右側に移設し、ラジエターをフレームダウンチューブの間に収めるなど、性能関連部品にも細かな変更が加えられている。車体関係は従来型と基本的に変わらないが、ハンドル形状やステップボードの位置を大きく変更し、シート形状も見直してライディングポジションの自由度と足着き性を向上。

スペック

メーカー HONDA エンジン形式 水冷 4st 2気筒
モデル シャドウクラシック<400> 最高出力 31ps/7000rpm
名称 シャドウクラシック<400> 最大トルク 3.4kg-m/3500rpm
排気量 398cc 乾燥重量 -
発売年 2008年 全長・全高・全幅 2510×920×1125mm
中心価格帯
(Webikeモトサーチ)
65 - 70万円 シート高 660mm
低地燃費 40km/リットル 最小回転半径 3m
タンク容量 14リットル 定員 2人

SHADOW classic/custom 試乗インプレッション

HONDASHADOW classic/custom

爆発的に売れるより、長く支持されるロングセラー

 今ではクルーザーと呼ばれることが多いアメリカンは本当は一時の流行でしかないはずだった。

 映画「イージーライダー」熱にうなされてCBナナハンまでをもチョッパーに仕立て上げた70年代、メーカーカスタムことXS650をはじめ、各メーカーが揃ってアメリカンをラインアップした70年代終盤。

 そしてレーサーレプリカブームの対極として始まったネイキッドブームに乗っかるように、90年代はアメリカン、いや正確に言うとスティードブームが巻き起こった。

 オートバイの楽しみはハードなスポーツライディング――80年代の幕開け、RZ誕生の頃からそう考えていたのは実は錯覚で、スティードは日本のオートバイ乗りたちにスポーツライディング以外のオートバイの楽しさを教えてくれた。そう、飛ばさずにのんびり走ってもオートバイは楽しいのだ。

 スティードの後継モデルであるシャドウのフルモデルチェンジは多分にもれず、排気ガス対策をメインとしたキャブレターからインジェクションへのスイッチ。しかしこれが意外な効果を生んでいた。

 先代のシャドウやスティードはよく言えばワイルド、悪く言えばバタバタと回るエンジンがひとつの魅力だった。パワーや回転フィーリングを語るカテゴリーではないし、ズドドドとエンジンの息吹を感じるのも楽しさの一部分だからだ。

 しかし、ホンダの誇るフューエルインジェクションシステム、PGM-FIを採用したシャドウは、スロットルの微小開度から回転のツキがよく、そのまま振動やノイズなくスムーズに回転が上がるフィーリングに生まれ変わっていた。

 インジェクションを採用するのはよりガソリンを効率よく燃やすのが理由なわけだから、ほんの少しのガソリンの噴射でもキレイにシリンダーに火が回っているような実感があるのは、やはりフューエルインジェクションの効果なのだろう。(撮影:赤松 孝 文:中村浩史)

detail

SHADOW classic/custom
スティードやシャドウ、旧くはNV400にも使用された、ホンダ伝統のOHC3バルブVツインを搭載。クランクマスを重く設定することで、低回転のネバり感を演出。インジェクション化で鼓動はやや抑えられたが、パワー感はアップ。
SHADOW classic/custom
SHADOW classic<400>
SHADOW classic/custom
SHADOW classic<400>
踏み返し式チェンジペダルとフットボードを採用。足の置き場の自由度が高いため、長時間の走行も快適だった。
SHADOW classic/custom
SHADOW classic<400>
ショートハンドルポストにアップハンドルを採用するクラシック。グリップ位置も、カスタムよりやや近め。
SHADOW classic/custom
SHADOW classic<400>
クラシックは前後分割式のサドル風シート。お尻のホールド性もよく、クッションも厚めで疲れ知らず。
SHADOW classic/custom
SHADOW classic<400>
女性に選ばれることも多いアメリカンは、なんと言っても足つきのよさがその理由。写真のライダー河野有希嬢は、身長163cmでカカトまでベッタリ。この安心感が捨てがたい。
【情報提供:株式会社モーターマガジン社】

HONDA の試乗インプレッション

ユーザーレポート

ヤマナカ さん
スマート系customが、最高!
続きを読む
Takky さん
スタイル
続きを読む
くろかわ さん
なんと言っても、存在感と低速トルク。 よく「これナンシーシー??」に...
続きを読む
なおちん さん
なにしろ大きい! 存在感MAX
続きを読む
marchin さん
クラシカンバイクを極めてます
続きを読む
ヤマナカ さん
エンジンのパワーが、なさすぎ! まあスピード狂ではないので、いいかな!
続きを読む
Takky さん
車重と積載スペース
続きを読む
くろかわ さん
100kmオーバーの振動と風圧。飛ばされるんじゃないかと心配になる。
続きを読む
なおちん さん
とりまわしがしにくい…
続きを読む
marchin さん
最近は経年劣化が酷くて部品交換やらOHやらで出費が・・・(^^;
続きを読む

新着新車・中古車

新着試乗インプレッション