プロフィール
「ラフ」、「タフ」、「武骨」をキーワードに開発された個性派スクーター。太目のスチールパイプで構成された特徴的なフレームに、出力を若干抑えたフォーサイト系のユニットスイングエンジンを組み合わせ、モーターサイクルの開放感とスクーターの快適性を融合させているのが特徴。前後90mmの範囲で10段階にスライド調整できるシートや、一人乗り時に立てて大型バックレストとして使用できるタンデムシート、タンデムシート右下のロック付きユーティリティーボックス、パーキングブレーキ、前後連動ハイドロコンビブレーキを装備。ハネ上げたタンデムシートの下はキャリアスペースとして使用できるほか、ヘッドライト上にも小型キャリアを備えるなど、装備面にも独自の着眼点が見える。盗難対策としてはハンドルロック機能を集約したシャッター付きキーシリンダーを標準装備。オプションのアラームキットおよびイモビアラーム対応のプレワイヤリングも備える。2006年モデルはデュアルヘッドライトを新採用し、ヘルメットホルダーをタンデムシート脇に移設。カラーリングも外装パネルとフレームを同色としたベージュ、ブラック、グリーンの3色にチェンジされた。ヘッドライトの変更に伴って乾燥重量が1kg増。価格も税抜きで従来の1万円高となっている。