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| YOSHIMURA | |
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カムシャフト / ピストン /
デジタルテンプメーター
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| ■CAMSHAFT | |
| ・独自のカムプロファイル ヨシムラのカムシャフトは、独自のノウハウによるカムプロファイルの設計を行っています。プロファイルの設計は、まずスタンダードのエンジンの諸元を知ることから始まります。使用するエンジン回転数および特性を想定し、ヨシムラカムシャフトのプロファイルの特性を決定します。次に決定したプロファイル特性を数値に表現します。(ダイレクトおよびロッカーアーム式も含めて、カムプロファイルの設計プログラムはインハウスで行っています。)形から数値へ……ヨシムラの長年のノウハウが独自のプロファイルを導き出します。こうして出来上がったプロファイルを持ったカムシャフトを試作してエンジンに組み込み、実際に思った通りの特性が出ているかをチェックします。 |
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| もし想定した特性が出ていなければまた最初から設計のやり直しとなります。こうした一連の作業のくり返しの末に、ヨシムラ独自のカムプロファイルが導き出されます。(こうしたカムプロファイルへのこだわりと製作に対するポリシーが、二輪だけでなく一流四輪レーシングチームのマシンのエンジンにも活かされています。) | |
| ・一貫した生産管理 また、ヨシムラはセンタリングを含めた一貫した生産の管理を行っています。プロファイルを再現するカムシャフトの素材にも気を配り、素材には純正以上のものを使用するか、社内で一から削り出しています。また、カムはエンジンにとって一番重要なパーツの一つと考えています。製品に熱を加える事はカムシャフトそのものの歪み・変形および強度を損なうものと考えカム山の肉盛整形などは行いません。そして純正品と同等の熱処理を加え表面硬度を高めます。独自のカムプロファイル設計+生産の一貫した管理。これこそがヨシムラのカムシャフトへのこだわりなのです。 |
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| ・ST-2以上のカムシャフトには耐久性の高いパーツを 高出力になればなるほど、それに付随するパーツも剛性、耐久性の高いパーツが要求されます。原則的に、ST-2 以上のカムシャフトには、強化カムチェーンと高耐久性のバルブスプリングはチューニングのセットと考えてください。 動弁系のフリクションを低減させた、高耐久性のバルブスプリング。固有振動数が高く、不等ピッチで設計され、サージングを防止しております。 |
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| ■ステージNOとは? | |
| スポーツ走行などに使用するものならSTAGE-1で充分です。低回転から中回転を中心にパワーを発生するので、ノーマルのカムシャフトよりもきびきびと走行できます。ですからジムカーナ等STOP & GOを多用する走行が多い方にはステージ-1がベストです。それに対してレースで高回転を重視した走行をされる方にはステージ-2・3をお勧めします。ステージ-2・3は高回転域でパワーが発生するように設定されていますので、ステージ-1よりもスペックは上であるといえます。ステージ-2・3ではバルブのサージング等の防止の為にヨシムラの指定するバルブスプリングへの変更が必要となります。しかし高回転でパワーが出ている為低回転のパワーが犠牲となる場合もありますので、STOP & GOを多用する方にはかなり使用しにくいバイクになります。ですからスポーツ走行をメインにされる方はステージ-1の方が使い易く、有効といえます。用途に合わせてカムシャフトを選んで下さい。(ステージ-Sは、アメリカやヨーロッパで盛んなスーパースポーツクラスのレギュレーションに対応したカムシャフトです。) カムシャフトを交換する際には カムシャフトを交換しようとエンジンを開けたら、スタンダードのパーツの状態をじっくり見てください。磨耗やへたっているパーツがあると、せっかくのカムシャフトもその性能を発揮できません。メーカー純正の整備マニュアルを基に点検し、規定値を越える消耗のあるパーツをこの際交換してください。 また、パッキン、Oリングなどの消耗品とされているものは新品に交換してください。バイクを長く安全に乗るためにも大切なことです。 特にエンジンオイル管理には気を配ってください。オイルには過酷な状況でも安定した性能を保てるものを使用してください。ガソリンに関しても洗浄力のあるオクタン価の高いものの使用をお勧めします。 |
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| カムシャフト | バルブスプリング | カムチェーン |
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