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RECOIL

 

ネジトラブル解決の総合メーカー「リコイル」

リコイル社はオーストラリアのメーカーで、リコイルは全て本社工場にて一貫した品質設計基準をもとに製造されています。リコイルのインサートはミリネジ及びインチネジ全ての規格とサイズで製造されています。本社工場では設計から製造まで一貫して行っています。リコイルは最高品質の製品や生産システムを維持するために、以下のものに準拠した厳しい品質管理システムを採用しています。
 

リコイルクイックセンター / ネジ山修正キット

 
 リコイルクイックセンター  ───  破損ボルト削り取りドリル&ガイド
破損したボルトを抜く時、そのボルトのセンターにドリルを当てるのって結構大変な作業でしたよね?でもこの「リコイルクイックセンター」を使えば正確にドリルをセンターに当て、打ち込むことが可能です。「リコイルクイックセンター」は折れたボルトの取り外しやスタッドボルトの抜き取りに威力を発揮する、破損ボルト抜き取りの専用工具です。ボルトの破断面が作業面より大きく突き出していても、深く埋もれていても大丈夫。硬いボルト素材に対応する最高級のコバルト製ドリル付属。
 
クイックセンターの使用方法(基本編)
ボルトの破断個所が作業面と同一の場合
1.抜き取るボルトに合ったサイズの「クイックセンター」を選びます。
2.ボルト同じ内径で、少し厚みのあるワッシャーを用意します。(図1)のように液状の瞬間接着剤を少量盛り、折れたボルトとワッシャーの中心を合わせて約30秒ほど押さえつけます。その後15分ほど室温で自然乾燥させます。この乾燥時間が長いほど接着力が高くなります。
3.(図1)のようにナットにセンターガイドをねじ込み、クイックセンターを仮組みします。
4、ワッシャーにクイックセンターのコレット部を差し込み、手で押さえます。六角レンチでセンターガイドをゆっくりとていねいに締め付けます。コレットが膨らみ、クイックセンターが固定できれば正しくセットできています。ボルト断面の凹凸がひどくて正しく固定できない場合は、グラインダー等で断面を平らに削ってから作業を再開してください。
5、ガイドに沿ってドリルを差し込み、ボルトに穴を開けます。
6、ワッシャーをプライヤー等で取り外します。表面に残った接着剤は溶剤かサンドペーパーを使って取り除きます。ガスケット貼り付け面等で作業する場合は、作業面に傷を付けないよう特に気をつけてください。
 
クイックセンターの使用方法(応用編)
セット後はガイドに沿ってドリルでボルトに穴を開けます。
ボルトの破断個所が作業面より出ている場合
出ている個所全てにネジが切られているなら、、、
1、合うサイズのクイックセンターを(図2)のように仮組します。
2、ナットのネジ面側に折れたボルトを差し込み、ナット部を回してボルトをクイックガイドにネジ込んでセットします。

出ている個所にネジが切られていない部分があるなら、、、
1、合うサイズのクイックセンターを(図3)のように仮組します。
2、ナットのスムーズ面側に破断個所を差し込み、ナット部をゆっくりていねいに締め付けてセットします。センターがズレやすいので、ナットのセンターに破断部のセンターがきているか確認してください。
 
ボルトの破断個所が作業面下に埋もれている場合
作業面にフランジがあるなら、、、
1、合うサイズのクイックセンター(図4)のように仮組します。
2、クイックセンターのコレット部をフランジ穴に差し込み、六角レンチでセンターガイドをゆっくりとていねいに締め付けてセットします。

作業面にフランジが無いなら、、、
1、合うサイズのクイックセンターを(図5)のように仮組します。
2、クイックセンターのスムーズ面から出たコイルをボルトが埋もれている穴に差し込み、ナット部をゆっくりとていねいに締め付けてセットします。センターがズレやすいので、ナットのセンターに破断部のセンターがきているか確認してください。
 


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