• 	2007年にドゥカティ入りすると、圧倒的な速さでチャンピオンを獲得。 昨年よりHondaワークスに加わると、開幕戦から速さを見せつけ10勝を挙げて2度目の王座に着いた。今年も本命中の本命だ。

• 	2004年に125ccで世界チャンピオンを獲得。250cc時代は、高橋裕紀とチームメイトとなりプライベートでも仲がいい。2008年よりMotoGPにステップアップし、安定して上位につける。今季はヤマハに移籍し心機一転。

• 	昨年のMoto2クラスチャンピオン。今シーズンよりMotoGPクラスにステップアップ。 乗り換えは順調にできており1年目から期待できそうだ。父親は、かつて250ccクラスで活躍したヘルムート・ブラドル。2世ライダーでもある。

• 	MotoGPフル参戦3年目を迎えるヤングアメリカン。2009年スーパーバイク世界選手権でタイトルを獲得し、MotoGPでも着実に成長。昨年は初優勝を含むランキング5位と躍進。今年はタイトル争いに絡むことができるか!?

• 	2003年に125cc、2004年に250ccでチャンピオンを獲得。2006年からMotoGPにスイッチし2007年からHondaのエースとして戦ってきたがケガも多く、チャンピオンにあと一歩届いていない。今年は勝負のシーズンとなる。

• 	昨年のMotoGPルーキー・オブ・イヤー。イギリススーパーバイクで活躍し、鈴鹿8耐にモリワキから参戦した。2009年にスーパースポーツ世界選手権でチャンピオンを獲得。2010年はスーパーバイク世界選手権を戦った。

• 	最高峰クラスで7回、250cc、125ccを合わせると9回もチャンピオンに輝いている、まさに走るレジェンド。昨年、ドゥカティに移籍し、初めて未勝利に終わる屈辱を味わう。今シーズンは、ニューマシンで巻き返しを狙っている。

• 	2003年にHondaでMotoGPデビュー。 2006年に最終戦で劇的な展開でチャンピオンを獲得した。2009年よりドゥカティに移籍し、今年で3年目。ダートトラック出身ということもあり左コーナーを得意としている。

• 	ヤマハのエースとして君臨する若きスパニッシュライダー。2006、2007年と250cc王座に輝き、2008年にMotoGPにステップアップ。2010年にMotoGPクラスチャンピオンを獲得。そのアグレッシブなライディングは見る者を魅了する。

• 	全日本JSB1000クラスでヤマハのエースとして活躍中。2008年、2009年とチャンピオンを獲得し、今シーズンもタイトル争いをリードし、3度目のタイトルに向けて絶好調。 2011年よりヤマハMotoGPマシンのテストライダーを務め、代役参戦したバレンシアでは初コースにもかかわらず6位に入る健闘を見せた。

9月28日（金）から10月11日（木）のアンケート期間中に、2012 MotoGP世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリで1位、2位、3位に入賞するのはどの選手なのか？あなたの予想を投票してください！

【投票受付期間】	2012年9月28日(金)から10月11日(木)
【キャンペーン詳細】	見事、1位、2位、3位に入賞した選手の順位を的中させた方で30,000ポイントを山分けして頂きます！3選手を的中させた方には、2012 MotoGP世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリ終了後にウェビックより「当選のおしらせ」と「山分けポイントの内訳」についてご案内を差し上げます。 ※ポイントプレゼントのタイミングは10月下旬ごろを予定しております。
【当選者発表】	当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせて頂きます。
【注意事項】	回答はお一人さま一回限りとさせていただきます。 お客様が回答された選手が、何らかの理由により出走を見合わせた場合も対象外とさせていただきます。予めご了承ください。