DRC(ディーアールシー) |
DRC(ディーアールシー) その他メーター関連 |
オフロードライダーにお勧め!簡単操作、ワンプッシュで計測スタート!大型液晶モニターでレース中も見やすい! スプリントレースで勝つためのスキルアップツール「クロスモニターSP1」と、 オンタイム制エンデューロレースで勝つためのツール「クロスモニターED1」から 貴方のスタイルに合わせてお選び頂けます! |
■主な商品ラインナップ■ |
【クロスモニター SP1シリーズ】 | ||
スプリントレースで勝つためのスキルアップツール! 一人でもタイム計測したい、簡単に取り付けできるタイマーが欲しい、どのラインが一番速いか知りたい、レース中のペース配分を上手に行いたい、マウンテンバイクに使いたいという方に最適! クロスモニターSP1はライダー自身が計測スタート/ストップ操作する新しいスタイルを採用。グリップサイドに取り付けできるスイッチは、走行中でもハンドルバーから手を離すことなく操作が可能です。 バーパッドに埋め込まれた大型液晶モニター(幅55.5mm×縦16.8mm)によって、計測結果はリアルタイムに確認できます。 | ||
【クロスモニター ED1シリーズ】 | ||
オンタイム制エンデューロレースで勝つためのツール! ISDE等のオンタイム制エンデューロレースでのルート区間のタイム計測に特化したTMRモード(カウントダウンタイマー機能)を搭載するタイマー。 事前に各ルート区間の規定時間を入力。走行中にスイッチ操作のみで残り時間を表示。 残り時間が5分を切ると警告LEDが点滅。規定時間より遅れた場合には超過時間をマイナス表示。バーパッド内蔵型大型液晶モニターの採用により走行中でもタイム確認が可能。 レース前の煩わしい時間計算やレース中のペナルティによる時間補正が不要になり、レースに集中できます。 |
クロスモニターSP1に搭載される計測モード | クロスモニターED1に搭載される計測モード |
■LAPモード 「LAPモードは自ら定めたスタート(ゴール)を基点とし、周回毎の走行時間を計測するモード。計測結果(スイッチ操作後15秒間表示)を走行中に確認できるので周回練習やヒート練習に最適。 ■INTモード 「INTモード」は自ら定めた区間(A地点→B地点)の通過時間を計測するモード。計測結果を数値で比較できるので、走行ラインの選定などに最適。苦手なコーナーなど、ポイントを絞り込み練習する場合にも有効。 | SP1に搭載されている「LAPモード」「INTモード」に加え、「TMRモード」が搭載されています。 ■TMRモード 「TMRモード」は、事前に各ステージの規定時間を入力しておき、チェックポイント通過時に手元のスイッチを押すことにより、ステージ毎の残り時間を表示。残り時間が5分を切ると警告LEDが点滅。また、規定時間より遅れた場合(遅着)には超過時間をマイナス表示する。 |
クロスモニターSP1の特徴 | クロスモニターED1の特徴 | ||||||||||||||||||||||
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