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ホンダ ズーク
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89年モーターショーで姿を見せた新コミューター。スケートボードをイメージしたフォルムに、2段階にアジャストできるシート、フロアには小物入れも装備。
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・キックスタートながら始動性は良く、オートチョーク、負圧式自動燃料コックといった近代装備は付いている。
・強制空冷ファン付きのエンジンは熱的に安定しており、「ポルシェと同じだな!」と自尊心をくすぐられる。VWビートルとも、同じですが・・。
・純正でバッテリーレス仕様なので、バッテリートラブルと無縁。12Vの電装はアイドリングでも十分安定している。
・2ストならではの超軽量な車体。装備重量43kg。取り回しが軽く、気軽に乗り出せます。
・街乗りには十分な加速性能、2ストならではのトルクで結構な坂道でもグイグイ登ります。リンク式エンジンマウントで、振動も少なくスムーズ。
・駆動系はパル(AF17)と共通の部品が使えるため、維持は比較的簡単。当時大量生産されたエンジンなので、現在でも消耗部品の供給は良好。
・元祖、足跡デザインの専用タイヤ。2022年現在でも新品が購入可能。
・シートにヘルメットをかぶせてロックする、「メットオン」など、笑えるギミックが。シート高は2段階調整可能。
・積算距離計もない、超シンプル設計のメーター周り。
・小容量ながら小物入れがあり、書類のほかに予備のマスクやエコバックを入れてます。ミニチュア
・シートが小ぶりすぎてお尻が痛くなるので、長距離はムリ。だけど、ここまで割り切ったデザインはなかなかできるものではなく、当時のホン...続きを読む
・シートが小ぶりすぎてお尻が痛くなるので、長距離はムリ。だけど、ここまで割り切ったデザインはなかなかできるものではなく、当時のホンダのノリとデザイナーの力量に感心してしまう。made in Japanが輝いていた頃の作品。ミニチュア