スズキ GSR400
スズキ GSR400
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GSR400は、軽量・高剛性アルミダイキャスト製ツインスパーフレームは、高真空鋳造技術によって左右それぞれ一体成型される。 微妙な肉厚の変化など精度の高い剛性コントロールがなされたフレームは、ハイパワーエンジンと見事なマッチングを見せ、高速域での優れた操縦安定性に貢献している。 また、パワフルな高回転型エンジンは、GSX-Rシリーズのノウハウが惜しみなく投入され、様々な改良を行うことでパワーを引き出すことに成功。 スポーツライディングをエキサイティングにする高回転高出力型のエンジンとなっている。
排気量 | 398cc |
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エンジン形式 | K719・水冷・4サイクル・直列4気筒 / DOHC・4バルブ |
最高出力 | 61ps/12000rpm |
最大トルク | 4.0kgf・m/10,000rpm |
車両重量 | - |
タンク容量 | 16.0リットル |
購入動機 | |
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長所・満足している点 |
車重が重いこととフレーム剛性の高さからコーナリング時の安定感が凄いです。エンジンは6000rpmを越えたあたりから本領発揮します。純正マフラーは非常に静かですが、回していくと結構気持ちいい音で、やる気...続きを読む
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短所・不満な点 | 400ccにしては車重があるため、取り回しに苦労します。また、低速トルクが細いので傾斜のキツい坂道での発進はとても気を遣います。 |
用途・思い出、これから買う人へのアドバイス |