ホンダ VTR1000SP
ホンダ VTR1000SP
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スーパーバイクレース用のベースマシンなのはSP-1同様。レースでの戦闘力向上のためにフレームの剛性バランスなどを見直したモデル。
排気量 | 999cc |
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エンジン形式 | 水冷4ストOHC3バルブV型2気筒 |
最高出力 | 136ps(100kw)/9500rpm |
最大トルク | 10.7kg・m(104.9N・m)/8000rpm |
車両重量 | 199kg |
タンク容量 | 18.0リットル |
片道30kmの通学、ほぼ毎週のワインディング、ロングツーリングなど、苦無く楽しい相方でした。
精神的に疲れた時期にバイクから降りて売却しましたが、非常に乗りやすくて、今でも最愛機です。
車体周りは一部部品をSP-2化、吸排気はパイパークロス+アクラレーシングライン、エンジンはポート研磨のみ、足回りオクムラMEチューン、ブレーキはSP-2パッド、ステップはモリワキ。
色々やりたかったけど、ライトカスタム止まり、ちなみに何故か初年度登録1999年でした。ミニチュア
低速低回転でしゃくりがあるて言うけど、私は全然気にならずで普通に乗ってました。
コーナーは下りは...続きを読む
低速低回転でしゃくりがあるて言うけど、私は全然気にならずで普通に乗ってました。
コーナーは下りは上りもパワースライドしながらグイグイ曲がるし、非常に楽しい。
見た目以上に足つき良しでしたが、リアサスのセッティングを変えたら気持ち踵が浮いてました。
NSRと比較したら確かに車体は硬い印象だけど、慣れたら全く気にならず。
前乗り、後乗り、うまく使い分けたら楽しいです。ミニチュア
一度中堅クラスの半合成を入れたら100km走行でギアが入りにくくなり、走行中に抜けたりで死にかけました…出来たら10W-40でも100%化学合成、ハイグ...続きを読む
一度中堅クラスの半合成を入れたら100km走行でギアが入りにくくなり、走行中に抜けたりで死にかけました…出来たら10W-40でも100%化学合成、ハイグレードなヤツが良いかなと。
発熱は多くて確かに暑いかも?ジーンズでも乗れますが、長時間乗るならば対策はして良いかなと。
前述、足回りいじるだけで激変します、乗り方に合わせて探らないと飛びます。
タイヤの消耗が早いです、ワインディング3回、ミニサーキット1回でタイヤ死にました。ストリートスポーツタイヤでも8000km程度かなと。ハイグリップストリートは4000km以下、レーシングは1000km以下かも?ミニチュア
効果は分からないけど、実際には重量が軽くなってます。
効果は分からないけど、実際には重量が軽くなってます。
吸排気いじるだけでガラッと変わりますが、まずは足回りOHとタイヤ交換とブレーキパッド交換が良いかなと感じました。
故障ほほぼ無し、オーバーヒートの話はチラホラ聞いたので、冷却機能強化はありかなと。ミニチュア