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キムコ K-XCT125

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レイヤードデザインによる精悍なフロントマスクと軽快感のある絞り込まれたテールが印象的なデザインに、落ち着いたマットカラーがスポーティーな雰囲気の中にも高級感をより一層高めます。 1450mmという一般的なビッグスクーターより約100mm短いホイールベースにより、スポーツ走行時の浅海性を高め、クイックなコーナリング性能を手に入れました。またショートホイールベースによるコンパクトな車体は、駐輪場などでの取り回しも容易に可能です。

排気量	124cc
エンジン形式	水冷・4ストローク・OHC・4バルブ・単気筒
最高出力	14.4ps(10.6kw)/9000rpm
最大トルク	1.2kgf-m(12N-m)/7000rpm
車両重量	172.4kg
タンク容量	10.0リットル

K-XCT125の詳細スペック、サービスデータを見る

車種：K-XCT125

K-XCT125 バイクレビュー

更新日: 2019年01月10日
オーナー: ともっちゃさん
バイク保有状態: 今乗っているバイク

KYMCO K-XCT125 2016年式 (125cc)

自己評価

走り	3	積載性	3
ルックス	5	とりまわし	2
燃費	4	メンテナンス性	1
総合評価3

購入動機	以前のバイク（アクシス90）がいくら頑張っても82cc。<br>駆動系等イヂって数万円ぶち込みましたが、最終的にはボアアップ＆ビッグキャブかと。<br>で、緩い上り坂等で大型に追い抜かれ大変怖い経験を...続きを読む以前のバイク（アクシス90）がいくら頑張っても82cc。駆動系等イヂって数万円ぶち込みましたが、最終的にはボアアップ＆ビッグキャブかと。で、緩い上り坂等で大型に追い抜かれ大変怖い経験を重ねついに決断。体型が大柄なので少し大きめ、でも維持費を考えると125以下で探してたらたまたま出会いました。ミニチュア
長所・満足している点	もともとが300で設計されているみたいで、高い硬性と大柄な車体が「安心感」を与えてくれます。全域にわたってモッサリとした加速感ですが決して遅い・ノロいと言う訳ではありません。
短所・不満な点	カスタムする気は今の所ありませんが、ダウンタウンやRVに比べるとパーツの流通が極端に少なく、加えて純正部品等供給の面ではかなりの不安が残ります。駆動系はひと手間入れた方が良いかと思います。自分...続きを読むカスタムする気は今の所ありませんが、ダウンタウンやRVに比べるとパーツの流通が極端に少なく、加えて純正部品等供給の面ではかなりの不安が残ります。駆動系はひと手間入れた方が良いかと思います。自分の乗り方ではほぼ全域で7000回転を多用する事とスロットルを戻した後の引きづり感などから定期的なメインテナンスに加えウェイトローラーなどの見直しも「自分スタイル」に合わせて調整した方が良いかも。ミニチュア
用途・思い出、これから買う人へのアドバイス	国内メーカーも欧州など凄いスタイリッシュな車種を出してます。もう少し日本国内の市場にも目を向けてもらいたい。免許制度改正で125もクルマ免許で等叫ばれているので、これからホットなジャンルになる...続きを読む国内メーカーも欧州など凄いスタイリッシュな車種を出してます。もう少し日本国内の市場にも目を向けてもらいたい。免許制度改正で125もクルマ免許で等叫ばれているので、これからホットなジャンルになるかもしれません。（バイクのアドバイスはもう少し乗ってから）ミニチュア

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