アプリリア Tuono V4 R APRC
アプリリア Tuono V4 R APRC
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スーパーバイク世界選手権でチャンピンオンマシンとなっているアプリリア・フラッグシップモデル・RSV4シリーズの最新のテクノロジ?を引き継いだネイキッドマシンがTuono V4 R APRCです。 スーパースポーツ・ネイキッドというコンセプトやカテゴリーがなかった2002年、Tuonoは産声を上げました。その当時のフラッグシップである、アプリリア・スーパースポーツ・RSV Mille をベースにネイキッド化したモデルがスーパースポーツ・ネイキッド・Tuonoの始まりでした。 Tuono V4 R APRCはこのコンセプトを引き継ぎ、更なる進化を遂げました。 スーパースポーツ・ネイキッドで唯一無二のV65°V4エンジンはコンパクトに設計され、600ccモデルと同等の車格になっています。またレースシーンで実力を発揮するAPRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)が惜しみなく搭載されています。 APRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)は、以下を含む電子制御パッケージです: ATC:アプリリアトラクションコントロールは、左ハンドルバーにあるジョイスティックを使って8種類のセッティングが可能なスリップコントロールです。 AWC:アプリリアウイリーコントロールは3種類のレベル調整が可能です。 ALC:アプリリアローンチコントロールはレースのスタート時に使用されるトラック専用の機能で、こちらも3種類のレベル調整が可能です。 AQS:アプリリアクイックシフトは、スロットルを戻したり、クラッチを使ったりすることなく、瞬時にギアシフトが可能なシステムです。 APRCは、レースシーンはもとより、普段のライディングをより安全、安心にしてくれる機能です。
排気量 | 999cc |
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エンジン形式 | 4ストローク水冷65°V型4気筒DOHC、4バルブ |
最高出力 | - |
最大トルク | - |
車両重量 | - |
タンク容量 | - |
購入動機 | SSに乗りたかった。Ducatiのv4に比べて機能的にはそんな遜色ないのに中古はとにかく安価に入手できた。aprcはよくできている。 |
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長所・満足している点 |
国内仕様でパワーダウンしているとは思えないトルクと馬力を感じる。最高回転数は15000だけどとてもそこまで使いきれない。すぐにフロントが浮きそうだし、エンジンサウンドだけでなく乗り味も完全にレーサー感...続きを読む
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短所・不満な点 | 燃費の悪さにびっくり。満タンにしても100km走らないうちに燃料警告灯がつく。燃料残量も警告灯でしかわからない。 |
用途・思い出、これから買う人へのアドバイス |